高度な編集機能:キーフレームの適用2-不透明度

Jul 31,2019 • カテゴリ: 動画編集のスキル

内容の判断に必要な光とは

画像と動画には写っている人や物、風景などに合わせた光の加減があるので結果的に何だったのか、観て分かるようになっています。仮にただ真っ暗な場所が写るだけの画像、動画があったとしたらそれは本来の役割を持てているのか怪しく、皆さんも観たい気持ちにはならないかと思います。

また、光の加減のままでは少し表現しづらいかも知れないですが、不透明度という用語としてなら覚えやすく、同時に伝えやすくなるはずです。この不透明度は対応した機能を搭載していれば、動画を編集するソフトによっても変える事が出来ます。実にお得なので押さえておきたいPC製品の特徴、メリットを先に紹介させて頂きます。

画像と動画の不透明度を変えられるお得な編集ソフト

Wondershare社が取り扱うFilmoraProは、その特徴として動画を主体にしつつ音声や画像も柔軟に受け入れます。同種のソフトを複数必要とせず、これらの各データに編集を加える事が出来るのはお得と言えるでしょう。

Wondershare「FilmoraPro」

Windows版ダウンロード    Mac版ダウンロード

簡略化された操作によって利用者は自身が一体何を行い、どの程度まで進んでいるのか分かる為、出口の無い迷路を延々と歩いているような感覚に陥ってしまう心配もご無用です。また、特徴を踏まえた上でのメリットとしてはキーフレーム機能による、素材の適用が今回は活きるでしょう。動画を編集する場合におけるアニメーションの再生速度や時間、テキストなどを変える操作にも繋がる事が理由に挙げられます。

以上がWondershare社のPC製品、FilmoraProの押さえておきたい特徴とメリットについての紹介となります。この両方が分かったところで、次にキーフレーム機能を利用して、半透明の素材を画像や動画に適用する手順を紹介させて頂きます。

キーフレーム機能による半透明な素材の適用

第1段階 プロジェクトの作成開始

第1段階で行う操作はシンプルに、FilmoraPro内でのプロジェクトの作成です。PC製品に共通するダウンロード、インストールといった作業を事前に済ませておき、起動後の画面にて操作の受けつけが始まるまで待ちましょう。もし、プロジェクトの進行中に何らかの急用が入ってしまい、抜けなければいけなくなったとしても対策が打たれています。再開という選択肢があるので責任やノルマなどは発生せず、落ち着いた気持ちで進行にあたる事が出来るかと思います。

第2段階 インポートによるデータの準備

第2段階で行う操作はFilmoraProによって、半透明の素材を適用する画像や動画の準備です。画面左下のメディア領域にはインポートのボタンがあり、これをクリックする事でプロジェクトの達成がまた近づきます。念の為に補足説明をさせて頂くと、インポートした後のデータに加えた編集の結果はFilmoraPro内だけに反映され、PCの方には反映されません。

第3段階 タイムラインへデータの移動

第3段階で行う操作はメディア領域へ、先ほどインポートした画像や動画の場所移動です。SNSアプリの「LINE」でもお馴染みとなっているように、タイムラインは様々な更新の内容を時系列で表します。画像や動画をドラッグ&ドロップで選択した状態にして、今度は画面下のエディタ領域へ場所を移動しましょう。

第4段階 データに素材の適用

第4段階で行う操作は、半透明素材の適用による画像や動画の加工です。画面左上のコントロール領域に不透明度のプロパティがあり、表示がどうなっているかによって状態が分かります。グレーアウトしている場合は正しく働いていない為、クリックしてキーフレーム機能に思う存分働いてもらいましょう。

その上で、左右のどちらかに動かせるスライダーから不透明度を変えていきます。数%の細かい単位で変えられるので納得がいくまで繰り返し、上手く半透明の素材を画像や動画に適用してみてください。

再生時間の長さを理由に、キーフレームが複数あるような動画は不透明度を低→中→高、高→中→低というようにバラバラにしても面白いかと思います。また、キーフレームの右クリックではリニアやスムース、スムーズイン・アウトなどによって時間を補完する事が出来ます。不透明度をあえて揃えない事と合わせ、内容の盛り上がりに合わせた緩急が付けられるので、最初から最後まで飽きずに観られる演出になるでしょう。

今回のまとめ

画像と動画の不透明度を変えるのはもちろん、音声に対しても柔軟に編集を加えられる機能がFilmoraProにはあります。是非ともWondershareという社名、FilmoraProという製品名を両方忘れずに覚えておき、皆さんにとって良い買い物をして頂ければと思います。


Windows版ダウンロード    Mac版ダウンロード

FilmoraProのキーフレームで、こんなアニメーションもできちゃいます!


Windows版ダウンロード    Mac版ダウンロード

fukuda

編集長

0 コメント

コメント

製品に関するご意見・ご質問・ご要望はお気軽に こちらまでお問い合わせください。 >>