音声エフェクトでオーディオの高度編集を行える動画編集ソフトおすすめ5選

Jun 18, 2020 • カテゴリ: 動画編集のスキル

はじめに

YouTubeやSNSの動画で、音声にエフェクトのかかった動画を見て、自分も音声エフェクトに挑戦してみたいと思っている人も多いかと思います。 スマホで撮影した動画は、アプリを使うと、エコーやリバーブなどの簡単なオーディオ効果をつけることができます。しかし、商品のPR動画を作ったり、イベントの紹介ムービーを作成したりするのには、より高度なオーディオ編集が必要です。 データをパソコンに取り込んで、PC用の動画編集ソフトを使えば、携帯アプリよりもさらに高度な編集が可能です。 今回は、音声エフェクトなどのオーディオ効果をはじめ、様々な動画編集ができるパソコン用動画編集ソフトを紹介します。

音声エフェクトでオーディオの高度編集を行える動画編集ソフトおすすめ5選

動画編集ソフトおすすめ1:FilmoraPro

PC用の動画編集ソフトの中でもおすすめなのが、FilmoraProというWondershare社が開発・販売している動画編集ソフトです。FilmoraProは、今、ドローン編集などで人気のフリーの動画編集ソフトFimoraを、アップグレードした高機能版です。 動画編集の操作画面がわかりやすく、初めてさわる人でも、直感的に操作できるのが特徴です。ネット上には、使い方マニュアルが多数公開されているため、スクールなどに参加しなくても独学で使いこなせるようになれるソフトです。 有料版に切り替えると、さらに高度な編集が可能で、音声エフェクトなどのオーディオ編集の他に、カラーグレーディングなどのプリセットも豊富です。 実際にプロが仕事で使っているソフトでもあり、将来的に、ビデオグラファーになりたい人にもおすすめのソフトです。

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動画編集ソフトおすすめ2:Adobe Premiere Pro

Premiere Proは、Adobe社が開発・販売している有料の動画編集ソフトで、歴史も古く、業界の標準的な仕様になっています。 映画やCM制作をはじめ、プロのビデオグラファーが使用しており、共同で編集作業がしやすいというメリットがあります。また、Premiere Proをマスターしていれば、動画編集の仕事を受注するのに有利で、使い方動画や情報も多く、独学でも学びやすいソフトです。 Adobe社のソフトの一環であるため、PhotoshopやIllustrator、LightroomやAfter Effectsなどとの互換性がよいのが強みです。写真やイラストの変更内容を、即座に動画編集に反映できるため、自分で一から動画編集するクリエーターにも最適なソフトです。 ただ、ハイスペックのパソコンや、月々の高いソフト使用料金を考えると、趣味の動画配信では、コストがかかりすぎる点があります。

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動画編集ソフトおすすめ3:Final Cut Pro

Final Cut Pro はMacユーザーの動画編集ソフトで、野外でドローン撮影をしながら、MacBook Proで編集する人におすすめです。 価格も、Adobeのように月々の契約ではなく買い取りであるため、ドローン編集では、予算を立てやすいというメリットがあります。 もともと、Adobe社でPremiere Proを開発していたチームが、独立して作ったソフトをApple社が買い取り、開発・販売した経緯があります。 そのため、Premiere Proとの共通点も多く、Final Cut Pro が使いこなせれば、比較的スムーズにPremiere Proにも移行できます。 MacBook ProのノートPCは軽量で、小型でもかなりのスペックを組むことができ、Final Cut Proを使って撮影現場で即座に高度な編集が可能です。

現在、世界中のMacユーザーから指示されており、初心者でも使いやすい仕様で、ブロガーやYouTuberで日常的に使っている人も多いソフトです。 また、Apple社の無料動画編集アプリ『iMovie』の有料版で、『iMovie』で練習して、編集の基礎を理解してから購入するのも良いかもしれません。 Final Cut Pro Xでは、かなり高度な動画編集が可能で、4K映像の書き出しやフォントの充実など、Apple社により常に改良が重ねられています。 しかし、Macユーザーのソフトであるため、Windows版はありません。

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動画編集ソフトおすすめ4:DaVinci Resolve

ドローンで空撮を始めて間もない人は、撮影するだけでかなりの費用と労力がかかるため、無料で使える高度な編集ソフトがおすすめです。 DaVinci Resolveは上級者向けの動画編集ソフトですが、無料でかなりの編集作業までできるのが魅力です。 これは、米国のBlackmagic Design社が、映画製作のカラーグレーディングに特化したソフトを買い取り、動画編集機能を加えてリリースしたものです。

そのため、プロレベルの色調補正やカラー調整ができ、エフェクトを重ねながら映像の色を微調整する、本格的な映像制作が可能です。

また、Fusionタブでは、VFXや3D合成ができ、キーイングやカメラトラッキング機能なども無料で使うことができます。 しかし、機能タブの用語に、日本人には不慣れなFairLightなどの単語があり、ノードなどの基本概念に慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。 また、カラー調整やVFXなども、専門的で非常に高度な作業ができる反面、かなり複雑なため、ある程度の映像製作の基礎知識が必要です。

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動画編集ソフトおすすめ5:Aviutl

AviUtl(エーブイアイユーティエル)は、1997年に開発が始められたWindows対応の無料動画編集ソフトです。 Aviutlは、ゲームなどの動画編集をするときに、キャラクターに音声や文字、効果をつけるのに便利で、ゲームの実況中継で広く使われています。 AviUtlは無料ソフトですが、BGMやSE(サウンドエフェクト)を入れたり、マイク音声を差し替えたりする、細かなオーディオ編集が可能です。

トラックに音源や効果音をドラッグで配置し、タイムライン上でカット編集して、衝撃音などの音響効果を効かせたリアルな編集ができます。 音声やBGMが徐々に小さくなるよう、音量を下げてフェードアウトさせる効果も簡単につけることができます。

AviUtlはコミュニティーも充実していて、使い方動画もたくさんあり、初めて動画編集をする人でも利用しやすいソフトです。 また、単体でもかなりの編集ができるほか、ユーザーが作った便利なフリーのプラグインが配布されていて、高度な編集まで無料でできるのが強みです。

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まとめ

携帯アプリを使うと、撮影した動画音声に、エコーやリバーブなどの音声エフェクトをかけることができます。

さらに高度なオーディオ編集をしたい人、携帯アプリでは少し物足りないと感じる人には、パソコンを使った動画編集がおすすめです。 おすすめのPC用動画編集ソフトには、FilmoraPro, PremirePro, DaVinci Resolve, Final Cut Pro, Aviutlなどがあります。 これらのソフトは基本操作が似ており、自分にあった動画編集ソフトをマスターすれば、他のソフトへも移行しやすくなります。

作業の手順は、カット編集してタイムライン上にファイルを配置し、トランジションなどのエフェクト、文字、カラー調整、音源などをつけていきます。 携帯よりも画面が大きく操作しやすいため、高度な編集が可能で、操作に慣れれば、各種のプリセットを使ってプロ級の動画編集ができます。 みなさんも撮影した動画をブラッシュアップするために、パソコオン用の動画編集ソフトで、より高度なオーディオ編集に挑戦してみてください。

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fukuda

編集長

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