FilmoraProのオーディオ編集とエフェクトの追加方法

Sep 09,2019 • カテゴリ: FilmoraPro動画編集

FilmoraProとは

FilmoraPro(フィモーラプロ)は、150種以上の効果を簡単に追加できる動画編集ソフトで、高品質のCMやYouTubeのムービーを作成することができます。 動画のカット編集、多数のエフェクトやフィルター効果の追加が、クリックとドラッグ&ドロップで、視覚的に容易にできます。出力も簡単で、スライドショーの作成やDVDへの書き込みも可能です。

それでは、FilmoraPro(フィモーラプロ)を使って、オーディオ編集をしたり、エフェクトをつけたりする方法について説明しましょう。

FilmoraProのオーディオエフェクト

動画編集ソフトFilmoraPro(フィモーラプロ)を使うと、効果的なエフェクトを、簡単にオーディオに追加することができます。

音声ファイルやBGMを、ドラッグ&ドロップでタイムラインに配列し、音量や音質をオーディオミキサーで自由に編集します。細かな音の編集は、キーフレームを打つことで、部分的に変更を加えることが可能です。オーディオへのサウンド・エフェクトの追加も、コントロールパネルから選んでドラッグするだけの簡単操作です。トランジションのクロスフェイドでは、異なるサウンドをスムーズにつないだり、エコーを聞かせて反響音をつけたり、イコライザで波形を調整できます。 YouTubeなどの動画作成からプロ仕様まで、filmoraProは、オーディオ効果編集にとても有効なツールです。

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FilmoraProのオーディオ編集

FilmoraProでオーディオファイルに、効率的にエフェクトをつけて編集する方法について説明します。

1.オーディオクリップのサウンド編集

音声ファイルやバックグラウンド・ミュージック(BGM)は、タイムラインにドラッグ&ドロップで簡単に配列できます。 タイムラインのオーディオに配置されたサンドは、オーディオミキサー・パネルで編集できます。

オーディオクリップのサウンド編集

パネルのオーディオの横にあるツマミをドラッグしながら、ボリュームを調整したり、ミュート・ソロで部分的に編集したりしてみましょう。 また、左右のバランスも変更でき、マスター・トラックでは、全体の音量の調整が可能です。

2.キーフレームを使った詳細な音の編集

詳細な音の編集には、ファイル(クリップ)に、キーフレームを打つことで、ピンポイントに、部分的な音の調整ができます。 コントロールパネルの、音量レベルやバランスの⚪︎のアイコンをクリックして、◇マークにすることで、クリップにキーを打つことができます。

キーフレームを使った音の編集

コントロールパネルで、「タイムラインを表示」「グラフを表示」のアイコンをクリックしてグラフ曲線を表示し、オーディオ調整できます。 再生ヘッドを、希望する位置までドラッグして、音量・音質を変更し、新しくキーを打ちます。

キーを右クリックして、「時間補間」→「スムース」「手動ベジェ」でグラフ曲線を調整して、変化をなめらかにすることができます。
タイムラインのオーディオ横のアイコン「トラックを切り替え/エンベロープを使用してオブジェクトを整形」機能もオーディオ編集に便利です。

コントロールパネルで打ったキーは、同時にタイムラインにも反映され、タイムライン上でも、◇のキーをドラッグして変更を加えることができます。
縦白ライン(ヘッダー)を動かしながら、音量レベルを左右にスライドさせて変更し、グラフに次々と新しいキーを打って、細かな調整が可能です。
また、タイムラインのクリップ上に表示された横白ラン(音量レベル)を上下にドラッグして、クリップの音量を直接調整することもできます。

3.タイムライン表示の大きさの変更

タイムラインのサムネイル画像が小さい時は、エディタパネルのトラック右の[…]マークで、オーディオサイズを「小 中 大 特大」から拡大できます。

タイムライン表示の大きさの変更

作業をしやすくするための、タイムラインのズームイン・ズームアウトは、エディタパネル下のスライダーや、ショートカットキーでも行えます。

  ズームin/out     拡大     縮小  
Windows Ctrl + [+]キー Ctrl + [―]キー
MacOS Cmd + [+]キー Cmd + [―]キー

4.サウンドにエフェクトを追加

音の切り替わりがなめらかにつながるように、オーディオ・ファイルにエフェクトをドラッグ&ドロップでつけてみましょう。エディタパネルの「トランジションオーディオ」の「クロスフェイド」を、タイムラインのオーディオ・クリップの間にドラッグします。

サウンドにエフェクトを追加

トランジションの切り替えの効果の幅も、[ でドラッグして、引き延ばすこともできます。

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5.映像とサウンドの個別編集

プロパティの音量ラベルの横の⚪️をクリックして◇にしてキーを打ちます。コントロールパネルに加えたキーは、タイムライン上で確認できます。映像の音声を編集したり、音声を消したりするには、映像クリップとサウンドクリップのリンクを解除して行います。

映像とサウンドの個別編集

リンクの解除の仕方は、ファイル上で右クリックして、表示されるリストの中から「リンク解除」を選び、音量を変更したり、削除したりします。

6.サウンドにエフェクトを追加

反響音や音質の効果を加えるには、エフェクトからエコーやイコライザなどを選んで、アウトラインのクリップにドラッグ&ドロップします。

7.クリップの編集と結合

現場で別撮りした高品質の音声ファイルに差し替えたい時は、タイムライン上に音声クリップを並べて、波形を見ながら位置合わせをします。エディターパネルで映像と音声ファイルを、シフトキーを押しながら選択して、右クリックで結合させます。結合されたファイルを、タイムライン上の元のクリップと置き換えて完成です。

8.J&Lカット編集

映画やテレビCM、YouTubeでよく使われる効果的なオーディオ編集に、動画と音声をずらす、J&Lカット編集があります。ビデオクリップとオーディオクリップのリンクを解除した後、クリップの位置を左右に動かし、J字型やL字型にして編集します。

J&Lカット編集

この時に「ローリング編集ツール」または[E]キーを使って、クリップの境目をドラッグすると、並んだファイルのインとアウトを同時にトリミングできます。

まとめ

FilmoraProは、様々なエフェクトをドラッグ&ドロップで簡単に追加できる動画編集ソフトです。ユーザーインターフェースもシンプルで、アイコンをクリックしながら、またエフェクトをドラッグ&ドロップで、簡単に編集できます。プロ並みのオーディオ編集に、是非挑戦してみてください。

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キーフレームを使って、こんなこともできちゃいます!

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fukuda

編集長

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