iMovieの他、新しいスライドショーを作る秘密を発見
ビデオを積極的に編集して楽しみたいけれど、何時間も掛けるつもりがないなら、iMovieは非常に魅力的なソフトだと多くの人が思われています。しかし、皆さんは、iMovieにダウンロードした動画を入れて編集したいのですが、動画がiMovieに入れない時がありますか?それは、iMovie 8以降、読み込みできるフォーマットが少なくなって、ある特定のフォーマットでないと、読み込みできないからです。
一方、iMovieのように、映像と音声のトラックを一つだけに絞っている編集ソフトなら、スペックの高いパソコンやモバイルでなくても映像編集を楽しむことができません。
ところが、「Filmora(旧名:動画編集プロ)」(Mac版)というソフトは、Wondershare社から開発して、iPod、iPhoneなどの携帯端末に対応するだけではなく、Mac版とWin版両方にもあります。ビデオ、写真、音楽ファイルなどスライドショーの素材として利用可能。「Filmora(旧名:動画編集プロ)」(Mac版)なら、撮りためた写真やビデオ動画を使って、素敵なフォトムービーが簡単操作で作れます!
次は、iPhoneアプリiMovieを使って、写真スライドショーの作り方を解説していきたいと想います。最新版の「Filmora(旧名:動画編集プロ)」(Mac版)をダウンロードした、3ステップでお好きなスライドショーを完成!
ステップ 1 写真をタイムラインに入れてみよう
まず、編集画面に行きます。カメラロールや、フォトライブラリなどが表示されるので、挿入したい写真を選択しましょう。それで、タイムラインに写真が入ります。
ステップ 2 写真に動きをつけてみよう
写真をタイムラインに入れただけでも、自動で動きがつきます。そこで、自分で自由に、写真を動かしてみましょう。好きな音楽をウェディングムービーに添加できて、挿入音楽を編集とか、音楽順番を変更とか、向き変えるなど様々便利な機能が搭載されています。
ステップ 3 作ったスライドショーを「共有」しましょう
操作は簡単で、ほぼ全ての動画形式やFlashへの出力可能。豊富なテーマ別テンプレートで、あらゆるニーズに対応!
初心者向けの編集ソフトのiMovieは、シンプルな編集ソフトだからこその欠点もあります。導入前に欠点を知ることはお金や時間、労力をセーブする上でとても大切なことなので、iMovieの長所だけでなく、欠点にもきちんと目を向けましょう。特に「仕事でも使いたいなあ」と考えている皆さんは注意してくださいね。
もちろん、プライベートな利用なら「初めての編集ソフト」に最適です。低価格の 「Filmora(旧名:動画編集プロ)」(Mac版)で、映像編集の第一歩を踏み出せるところは大きな魅力です。
簡単!スライドショーの作り方|思い出をきれいに整理
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