旅行に使えるおすすめカメラ＆ソフトおすすめ！

旅行に行くならば、見た瞬間に旅先での出来事を思い出せるような素敵な写真や動画を残したいですよね。美しい映像を残すには、適切なカメラを使い、動画編集ソフトで編集をすることが重要になります。難しい知識が必要なのではと身構えてしまう方もいるかもしれませんが、近頃はとても簡単に扱えるカメラやソフトが増えています。今回は旅先に持っていくのに最適なカメラ三つを紹介します。

旅先に持っていくのに最適なカメラとは

近年はスマホの性能も上がってきていますが、高画質の写真や長時間の映像を綺麗に残したいならば、やはり通常のカメラの方が安定した撮影ができます。旅先で撮影に使うカメラを選ぶ際は、できる限りコンパクトかつ扱いやすいものを選択すると良いでしょう。シーンに合ったものを選ぶことも大切ですが、大半の製品には補正機能が備わっているので、通常の観光旅行ならばほぼオールマイティーな撮影ができます。特殊なシーンのみの撮影をしたいという場合は、状況に特化したカメラの購入を検討してみましょう。

• Part1. こんなにある！旅行におすすめカメラ3つ
• Part2. 旅行の思い出フォーエバー！思い出をカタチ残せる優秀ソフト

Part1.こんなにある！旅行におすすめカメラ3つ

おススメカメラ1: FUJIFILMデジタルカメラX100F

1位はFUJIFILMデジタルカメラX100Fです。 独自のフィルムシミュレーション機能により、逆光や夜景も美しく取れるカメラです。殆どの操作を右手でできる様に工夫されているので、荷物で片手が塞がっていても扱えます。

おススメカメラ1: RICOH_THETA_V

2位はRICOH_THETA_Vです。 4Kの高画質で360度撮影可能なコンパクトカメラです。VRに対応している為、設備が備わっていれば旅行の思い出をリアルに再体験することができます。

おススメカメラ1: MUSON(ムソン)アクションカメラ

2位はMUSON(ムソン)アクションカメラです。 強力な手ブレ補正機能が備わっているので、旅先でスポーツをしたい方にぴったりです。30メートルまで浸水可能な防水ケースが付属しており、ダイビングの撮影をすることもできます。

Part2.旅行の思い出フォーエバー！思い出をカタチ残せる優秀ソフト

旅行で撮影した映像は、動画編集ソフトを使用してもっと綺麗にしましょう。編集をして無駄をカットすれば容量の節約になりますし、設定をミスして撮影をした映像も見やすくなります。また、行った場所のテキストや感想を挿入すれば、後から見た時に旅の記憶を思い出しやすくなります。
編集ソフトは様々な種類がありますが、簡単に編集をしたいという方や、これまで編集をしたことはないという方は「Filmora（旧名：動画編集プロ）」がおすすめです。Filmoraは直感的な操作ができるので、PCが苦手な人でもオリジナルムービーが作れるソフトです。

手軽にプロ顔負けの旅行動画を作る事も可能

「Filmora（旧名：動画編集プロ）」の特徴の一つは、誰でも簡単に動画を華やかにできるエフェクトです。 例えば、ストアで販売されている「国内旅行コレクション」を使えば、普通に撮影をしただけの神社やお寺の映像が一気にプロ仕様になるので見栄えします。このコレクションには、行った場所に印をつけられるユニークなものもあるので、国内旅行を頻繁にする方には最適です。 エフェクトには主に、動画の切り替わり時の効果の「トランジション」、動画の画面全体に効果を付ける「オーバーレイ」、動画の一部に効果を出す「エレメント」、動画内に文字を表示させる時に最適な「テキスト/クレジット」があります。

Filmoraの使い方

1．Filmoraを起動します。はじめの画面で「高度編集モード」を選択し、動画を開きます。
2．「テキスト/クレジット」「トランジション」「オーバーレイ」「エレメント」などの中から使いたいものを探します。（エフェクトはストアでダウンロードしたファイルを実行することでインストールできます。
3．挿入したい効果をドラッグし、タイムラインの挿入したい時間にドロップします。この時、エフェクトの種類によりドロップする場所が違うので注意してください。
4．タイムライン上に表示されているエフェクトをドラッグし、時間を細かく調整すれば完了です。テキストの文字や位置を変更したい場合は、タイムライン上でWクリックをすると編集画面が開きます。

美麗に写せるカメラ一台と編集ソフトがあれば、旅先での撮影がより楽しくなるかもしれません。特に編集ソフトは、日常でスマホで撮影をした画像やムービーを編集したい時にも便利なので、持って無い方はfilmoraの購入を検討してみてはいかがでしょうか。filmoraには無料プランもあるので、一度使ってみると簡単に編集できるのが伝わるかと思います。