iPhotoの編集:Windows7・Vista・XP用のiPhotoスライドショー
Windows版のiPhoto編集スライドショー(フォトムービー)
iPhotoは、Macで、写真をDVDに入れてスライドショーを作成するスライドショー編集ルーツです。もしWindowsで似たようなツールが欲しければ、iPhotoのようなWindows用のスライドショーツールを見つけなければなりません。この記事では、Windows版のiPhotoとして、「Filmora(旧名:動画編集プロ)」という高機能なスライドショーツールをご紹介します。Windows版のiPhotoを活用して、思い出の写真が素敵なフォトムービーに!Facebookや、両親や知人へのプレゼントなどにいかがでしょう。
ポイント:「Filmora(旧名:動画編集プロ)」は最新のWindows 10に対応済み!
以下のリングから、「Filmora(旧名:動画編集プロ)」をダウンロードできます。
質問:Windows版iPhotoでは、どんなことができるのですか?
「Filmora(旧名:動画編集プロ)」は、以下の機能を持っています。
1、顔、場所、イベントで写真整理、管理ができる。
2、赤目の編集、クロップ、リタッチ、色の調整。
3、パソコン、Youtube、携帯端末、webサイト上で共有できるスライドショーの作成。
あなたのストーリに光をつける!「Filmora (旧名:動画編集プロ)」なら、こういう感じの動画が楽に作成できる!
Windows版のiPhoto編集スライドショー
ここからは、無料版「Filmora(旧名:動画編集プロ)」をダウンロードして、「高度編集モード」を選択して、基本的な操作を体験してみてみましょう。
ステップ 1 windowsのiphotoをダウンロードして、素材を選びます
「メディアファイルをインポート」ボタンをクリックして、写真を取り込み、好きな順番に写真を並べ替えて、フォトムービーを作っていきます。
ステップ 2 iphotoスライドショー演出パターンを決定します
「トランジション」欄では、たくさんの2D/3Dトランジション効果が用意されており、ハリウッド映画のようなフォトムービーを作ることができます。
基本的な演出機能を見ていきましょう。「フィルター」のタブを選択すると、下記のような画面が表示されます。表示されたエフェクトをクリックして、プレビュー画面でエフェクトを確認し、よければ、ストーリーボード(または、タイムライン)に選んだエフェクトを貼り付けます。
字幕も追加できます。ストーリーボードの左上にある「字幕」のタブを選択します。「テキスト/クレジット」の画面で、挿入したいテキストを打ち込みます。ストーリーモードの右上の「タイムライン」のタブを選択します。ストーリーボードで表示されたテキストをクリックし、左右にスライドさせ、テキストを表示させたいシーンを選びます。
ステップ 3 windows版iphoto編集で、DVDを作成します
作成したフォトムービーは、DVDはもちろん、iPod、iPhone、PSPなどの携帯プレーヤー用ビデオや、Web公開用のビデオに変換することができます。
「Filmora(旧名:動画編集プロ)」を使えば、思い出のたくさんの写真で素敵なフォトムービーが作れます!大切な人達との思い出の共有に活用してみてください。
簡単!スライドショーの作り方|思い出をきれいに整理
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