Filmora
Filmora - AI動画編集アプリ
強力でシンプルなビデオ編集アプリ
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おすすめの有料動画編集ソフトベスト

Dec 28, 2023 • カテゴリ: 動画編集の基本とコツ

スマホの普及により、写真や動画を撮ることが増えてきました。それに伴って専門的でマイナーなイメージが強く敷居が高いと思われていた編集も使いやすく機能性に優れた編集ソフトの誕生で気軽に出来るようになりました。特に有料の編集ソフトは優秀で甲乙つけ難いものです。そこで動画編集ソフトの中でもおすすめの有料ソフト4つを紹介していきます。

有料動画編集ソフトを4つ紹介

おススメソフト1:「Filmora (旧名:動画編集プロ)」  価格6980円(年間ライセンス 税込み)

基本的な動画編集機能に加え、「チルトシフト」、「モザイク効果」、「指定の顔を変える」など独自の編集機能搭載。さまざまな入出力フォーマットに対応し編集からDVD作成、FacebookやYouTubeへのアップロードなどこれ一本でカバーできる一押しの有料の動画編集ソフトです。

動画編集ソフトfilmora

Windows版ダウンロード    Mac版ダウンロード

「動画編集モード」と「簡単編集モード」の2つが用意されていて、簡単編集では初心者でもテーマ、BGMを選択するだけで作れます。そして動画編集モードでは多彩な編集機能をシンプルなインターフェイスで直感的な操作が可能で、ユーザーの技量を問わず、使っていくうちに動画編集のノウハウが身に付くところがメリットです。唯一のデメリットは自作のテンプレートを保存できないことです。

「Filmora(旧名:動画編集プロ)」主な特徴

  • ・多種形式の動画・写真の入力・編集に対応
  • ・トリム、クロップ、BGM追加など多様な編集機能
  • ・豊富なフィルター、タイトル、トランジション搭載
  • ・イントロ、クレジットやエフェクトで個性的な動画作成
  • ・PCへの保存、YouTubeへの共有やDVDへの出力
  • ・*Windows OSの場合は、Windows版を、Mac OSの場合は、Mac用動画編集ソフト「Filmora(旧名:動画編集プロ)」をダウンロードしてください。

あなたのストーリに光をつける!「Filmora (旧名:動画編集プロ)」なら、こういう感じの動画が楽に作成できる!

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おススメソフト2:「AVS Video Editor 7.1」

有料動画編集ソフト AVS Video Editor 7.1

価格1年間機能制限なし3300円、無期限機能制限なし4700円(共に2015年9月30日まで)

主要な動画フォーマットやBlu-rayに対応し、トリム、カット、分割、回転などの基本的な編集から300を越えるビデオ効果、トランジションなど豊富な機能を持ちながら簡単に扱える有料動画編集ソフトです。HD動画をキャッシュの技術により編集をより速く行えたり、インポートする場合直接ビデオカメラやDV、VHSから動画を取り込めることが特徴です。

シンプルな操作性で初心者でも扱いやすいというメリットの裏返しで、高度な編集を求める上級者の方には少し物足りないかもしれないというデメリットがあります。

おススメソフト3:「Cyberlink PowerDirector」

有料動画編集ソフト Cyberlink PowerDirector

価格8480円~21060円(パッケージ版も含む)

Cyberrlinkといえば市販のPCでもプリインストールされているためご存知の方もいるかもしれません。上質なインターフェイスや500を越えるエフェクト類を使用できる上、プロの製作現場でも使われているエフェクトプラグインも付属した有料の動画編集ソフトです。新機能としてスクリーンレコーダーが追加され、パソコンの映像を音声付で録画できるように。共有サイトでゲームの実況をアップされている方には重宝される機能です。

64bitに最適化されているため高速な編集が可能。秒間120秒以上のハイフレームレートの動画入出力や4K動画をサポートしており、スムーズなスローモーションの動画が作れることがメリットです。デメリットはある程度の専門知識がないとグレードによって使える機能に差があるため選択が難しいところです。

おススメソフト4:「Adobe Premiere Elements」

有料動画編集ソフト Adobe Premiere Elements

映像編集において最早知らない人はいないAdobe製作の動画編集ソフトがAdobe Premiere Elementsです。高度な編集機能はもちろん豊富なテンプレのプリセットからテキストを入力するだけでアニメーション化したオープニングを製作できます。編集ガイドに従ってカラーポップ効果で特定の色だけを強調したり、ビデオ編集速度をスローまたはファストにしたり扱いやすさに配慮してあることも特徴です。

メリットは元々業務用から一般向けに開発されたという経緯があり、編集機能が豊富な上、扱いやすく手振れ補正や映像の動きに合わせてエフェクトが自動で移動してくれたりと痒いところに手が届く機能が搭載されていることです。デメリットはシステムへの負担が大きいためPCのスペックが足りないと動作が重くなることです。

無料の動画編集ソフトが年々進化しているため、有料ソフトというと敬遠されがちですが、やはり編集機能の豊富さ、使いやすさという機能面。録画の失敗、編集時のバグや変換時のトラブルなどのリスクを考えれば有料ソフトが一番です。中でも編集からアップロードまでをカバーでき、ユーザーを選ばないという点で「Filmora(旧名:動画編集プロ)」がおすすめです。必要な機能が揃っているので編集をこれから始めたいという人には最適ではないでしょうかまずは体験版をお試しください。

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詳しい「Filmora (旧名:動画編集プロ)」操作デモ

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fukuda

編集長

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