Filmora
Filmora - AI動画編集アプリ
強力でシンプルなビデオ編集アプリ
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Filmoraでアンカーポイントを追加:
精密なコントロールで動画編集を一変

変形の中心点を指定して、プロレベルのアニメーション編集を行いましょう。メディア要素の回転、拡大/縮小、変形を、かつてない精度で行えます。
Win 11 /Win 10 / Win 8 / Win 7 (64 bit OS) | システム要件
macOS 10.15 - macOS 15 (10.14以前はこちらをクリック)|Apple M1、M2、M3、M4チップ対応
変形の中心点を指定して、プロレベルのアニメーション編集を行いましょう。メディア要素の回転、拡大/縮小、変形を、かつてない精度で行えます。

Filmoraのアンカーポイント機能で動画編集が一変する理由

Filmoraのアンカーポイント機能を使えば、動画要素の動き・回転・拡大縮小を思い通りにコントロールできます。動画要素のピボット(編集基準点)を正確にカスタマイズでき、これまでは難しかったスムーズなアニメーション、精密なトランジション、ダイナミックなエフェクトなども作れるようになりました。もう、中心点基準のアニメーションに縛られる必要はありません。

ビフォー・アフター比較

理由のアイコン_エラー
回転の基準は中心点のみ
図形の中心しか回転軸に設定できなかったため、クリエイティビティが制限されていました。
理由アイコン_チェックマーク
カスタム可能なアンカーポイント
今では自由に要素を回転・拡大縮小・変形させられます。頂点、辺をはじめとするお望みの位置に基準点を設定できるのです。
理由アイコン_チェックマーク
プロレベルのアニメーション制御
かつてはAfter Effectsのようなプロ用ソフトウェアでなければ不可能だったエフェクトを使いこなせます。
理由アイコン_機能

精密なコントロール

数値の入力・直感的なドラッグ&ドロップ操作の両方に対応するインターフェースで、アンカーポイントを正確に設定できます。

理由アイコン_機能

自由な創造

頂点から回転する、エッジの拡大縮小、軌道に沿った移動など、複雑なアニメーションを作れます。

理由アイコン_機能

マルチメディア対応

動画、GIF、静止画でシームレスに機能。あらゆる変形プロパティに対応しています。

シンプルな操作で、移動、回転、
拡大縮小といった編集にプロレベルの精度を

これまでのような中心点基準の編集にとどまることなく、アンカーポイントを任意の場所へと自由に動かせます。
変形タブ 変形アクティブタブ
回転
回転の中心点をカスタマイズ
変形タブ 変形アクティブタブ
拡大縮小
エッジやコーナーからサイズを変更
変形タブ 変形アクティブタブ
配置
アンカー基準でオブジェクトを移動
変形タブ 変形アクティブタブ
パスカーブ
複雑なモーションパス

幅広いメディアに対応:
あらゆるプロジェクトでアンカーポイントを設定可能

テキスト、画像、ステッカー、動画クリップといった、タイムライン上のあらゆる視覚要素に対して、アンカーポイントおよび変形のカスタマイズが可能です。

対応アイコン

動画

MP4、MOV、AVI、MKV
対応アイコン

GIF画像

アニメ、静止画
対応アイコン

静止画

PNG、JPG、JPEG、WEBP

Filmoraでアンカーポイントを
変更・カスタマイズする方法

Filmoraのドラッグ&ドロップで使えるアンカーポイント機能を使えば、デスクトップ上で簡単にプロ見え動画を作れます。これには2種類の方法があります。

アンカーポイントの追加に関するクリエイティブなユースケース

教育用動画

テーマのポイントを軸に図表を回転させて、魅力的な教育コンテンツを作りましょう。

企業動画

洗練されたアニメーション技術や精密なモーション制御で、企業のプレゼンテーション動画をプロ品質に磨き上げましょう。

ゲームコンテンツ

エッジ基準での変形を生かして、カメラの動きやUI要素のアニメーションをダイナミックなものとし、ゲーム動画の質を高めましょう。

ソーシャルメディア

ユニークな変形エフェクトや目を引くアニメーションを使い、話題を呼ぶソーシャルメディアコンテンツを作りましょう。

ロゴアニメーション

特徴的なブランド要素やコーナーを基準に回転・拡大縮小を加え、本格的なロゴリビールを制作しましょう。

製品紹介動画

精密な拡大縮小や回転エフェクトで製品のキーポイントに注目を集め、製品のよさをアピールしましょう。

Filmoraのアンカーポイント機能に関するよくある質問

Filmoraのアンカーポイント機能は、主要な動画形式(MP4、AVI、MOVなど)および画像形式(JPG、PNG、BMP)、そしてアニメーションGIFで利用できます。
この問題は主に下記の状況で発生します。1)タイムライン上からメディアを選択していない、 2)Filmoraが旧バージョンのまま、3)メディアの種類がアンカーポイントに対応していない。ソフトが最新版にアップロードされていること、動画・画像・GIFのいずれかを選択していることをご確認ください。
はい! アンカーポイントは、Filmoraのキーフレーム設定を通して動かせます。変形の中心点を動かすことで、よりダイナミックなエフェクト表現が可能となり、プロ向け編集ソフトと同等の複雑なモーショングラフィックスが実現します。
アンカーポイントをドラッグするビジュアル操作でも、プロパティパネルで正確なX・Y座標を入力する操作でも、ピクセル単位の精密さで設定できます。本システムは、サブピクセル精度のために10進法をサポートしています。
はい、アンカーポイントのカスタマイズは、回転・拡大縮小・移動アニメーション、パスカーブの動きすべてに影響を与えます。カスタマイズしたアンカーポイントは、あらゆる変形の中心点とみなされます。
はい、もちろん! プロパティパネルの「リセット」ボタンを押すか、座標に「50%、50%」と入力することで、アンカーポイントをデフォルトの中心位置に戻せます。
アンカーポイントに対応しているメディア(動画、GIF、画像)をタイムラインから選んだ時にのみ、アンカーポイントは表示されます。Filmoraが最新バージョンにアップデートされているか、アンカーポイント対応のメディアを選んでいるかをご確認ください。アンカーポイントツールは、変形パネル内からご利用いただけます。
タイムライン上から任意の動画、GIF、画像を選べば、プロパティパネルにアンカーポイント操作の項目が表示されます。アンカーポイントをドラッグ&ドロップで視覚的に動かすことも、正確な座標を入力して設定ことも可能です。アンカーポイントを設定すると、すべての回転、拡大縮小、アニメーションといったエフェクトが、そのポイントを中心として動くようになります。
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お客様の声

ユーザー・Fred
Emily Carter
グラフィックデザイナー
Filmoraのアンカーポイントカスタマイズ機能は、ロゴをアニメーション化する時間を大きく短縮してくれます!面倒なソフトウェアに切り替えることなく、まさに思い通りの回転をかけられるんです。
ユーザー・David
David Nguyen
映像制作者
アンカーポイントのカスタマイズのおかげで、シーンの動かし方がガラリと変わりました。成長曲線を辿る必要なく、モーションコントロールを付けられます。
ユーザー・Megan
Karen Thompson
メディアインストラクター
動画編集を教えています。Filmoraのアンカーポイント機能は、プロのような作品を作りながらアニメーションの基礎を理解してもらうのにぴったりです。
ユーザー・Morgan
Sophia Martinez
デジタルマーケティング担当者
Filmoraでマーケティング動画を作っています。プロ見えする滑らかなモーションエフェクトで製品を印象付けるのに、アンカーポイントツールが役立っています。