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10月
2024バージョン 14
新機能
最適化された性能
- AIポートレート: より繊細なキーイング機能で背景から被写体を切り出し、髪の毛の束のような細かいディテールを処理することで、よりクリーンで正確な分離を実現します。
- Filmora Copilot 2.0: ビデオ編集ワークフローを支援するAIアシスタントで、バッチ処理、リソース検索、エフェクト適用などのタスクをサポートします。
- AI 画像: テキストプロンプトからカスタムイメージを作成できます。5つの新しいスタイルオプションと、キャラクターやストーリーボードデザインなどの既存のスタイルが改良され、よりクリエイティブな可能性が広がりました。
- キーフレームアニメーション: クリップのベジェ曲線パネルが強化され、キーフレームを正確にコントロールできるようになりました。
- マグネティックタイム: トラッククリップを自動的にスナップし、2番目のトラッククリップをリンクして、編集ワークフローを改善します。
新しいフォーマットに対応
- SVG: SVGファイルの読み込みと編集ができます。SVGはどんなサイズでも品質を維持し、ロゴ、アニメーション、その他のグラフィック要素に最適です。
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7月
2024バージョン 13.6.4
新機能
スマートサーチプロジェクトメディアにインポートされた動画や画像素材に映った特定の人物やオブジェクト、音声フレーズなどでの検索が可能です。
新しいモザイクエフェクトクリエイティブな9つの新しいモザイクエフェクトを追加しました。ビデオエフェクト-ユーティリティからアクセスできます。
画像シーケンス連番JPGファイルを画像シーケンスとしてインポートできるようになりました。サムネイルを右クリックしてフレームレートを調整することができます。
最適化された性能
- 最適化された自動字幕起こし&AI翻訳: 「タイトル」-「AIキャプション」に、テキストと字幕の編集を効率化する新しいエントリー・ポイントを追加しました。
- 新しいボイスエフェクト: 7つの新オーディオエフェクトを追加しました。オリジナリティ溢れる多様な音声加工を楽しめます。
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6月
2024バージョン 13.5.1
新機能
カーブテキストテキストを円に沿って配置できるシェープオプションが追加されました。
コーナーピン画像や動画、サブシーケンスに適用して四隅の位置を自由に変更して歪ませることができるようになりました。
最適化された性能
- 最適化されたAI機能: AI画像生成とAI音楽生成のエントリーと操作を改善しました。
- トランジションの一括変更: タイムライン上のすべてのトランジションを一括で統一できるようになりました。
- リソース応用範囲: より多くのリソースタイプの商用利用フィルタリングをサポートしました。商用利用情報の提供も強化されました。
バージョン 13.4.7
新機能
最適化された性能
- 最適化されたスタートページ:スタートページにAIツールボックスが追加され、便利なAI機能へのアクセスが簡単になりました。
- ボイスチェンジャーパネル:音声クリップの編集パネルにボイスチェンジャーのタブが追加され、音声の加工が簡単になりました。
- 最適化されたステッカーインターフェース:ステッカーインターフェースのデザインは最適化されました。
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5月
2024バージョン13.3.8
新機能
ロゴリビールカスタムブランドロゴビデオを作成するためのロゴリビール機能を導入しました。
最適化された性能
- 最適化された同期機能: オーディオ同期機能が最適化され、複数のカメラで撮影したシーンのビデオクリップやオーディオクリップを素早く同期できるようになりました。
- テキスト編集機能の拡張:デザインの解除、フォントフォルダの表示切替、3Dテキストの調整項目の追加、クイックテキストの再生時間カスタマイズが可能になりました。
- ルーラー機能:オブジェクトがスナップするガイドを自由に作成できて画面上のレイアウトデザインがしやすくなりました。
- 最適化された自動バックアップ機能: バックアップの高速化とストレージ容量の増加を実現しました。
- AI音楽ジェネレーターの強化: AI音楽ジェネレーターのムード、テーマ、ジャンルに多くの項目が追加され、より自由に幅広い音楽を生成できるようになりました。
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3月
2024バージョン 13.2.6
新機能
ヒストグラム パネル色補正ツールのカーブにリアルタイムに変化するヒストグラムの表示が追加され、数値的な色補正を行いやすくなりました。
強化された自動字幕起こしAI翻訳と自動字幕起こし機能を統合し、バイリンガル字幕を書き起こせるようにしました。
商用オーディオフィルター商用利用可能な新しいオーディオリソースが追加されました。フィルタリング機能も追加され、商用利用できるリソースだけを表示することもできます。
最適化された性能
- 動画生成の最適化:AI動画生成機能のユーザーエクスペリエンスを向上させ、ユーザーフィードバック収集ポップアップウィンドウを追加しました。
- テキストに下線を追加:テキストスタイルに下線が追加されました。テキストを直接選択して部分的に下線を付けることも可能です。
- 機能ガイド: スタートアップページの機能にマウスを乗せると、チュートリアルビデオと機能の説明が表示されるツールチップを追加しました。
- ローカライズされたリソース:同じ言語であっても、様々な国のユーザーに合わせたリソース表示を提供します。
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2月
2024バージョン 13.1.8
ビデオスコープを分離ビデオスコープをプレビュー画面から分離して編集スタイルに合わせたワークスペースを確立できるようになりました。
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10月
2023バージョン 13
フレキシブル動画テンプレート日々の制作ニーズに最適な、幅広いデザイン済みテンプレートからお選びいただけます。メディアを入れるだけですぐに公開できます。
オプティカルフローによるスローモーションAIを活用したスローモーション動画を高画質で作成できます。オプティカルフロー技術を活用して、プレミアム級のスローモーション動画を作成しましょう。
最適化されたアルゴリズムクオリティグレードのビデオスタビライズと正確なモーショントラッキングで、最高のビデオ画質を実現できます。高解像度のメディアファイルで、質的なビデオ編集が可能です。
プロビデオスコープRGB波形、モニター、ベクトルスコープのプロビデオスコープを使って、Filmora全体で正確なカラー分析を実行できます。完璧にカラーグレーディングされたビデオを作成するための調整を行います。
高速プレビュー(JKL)再生スピードのショートカットを使って、動画内の重要なセグメントをハイライトします。特定の瞬間をナビゲートすることで、ビデオの完璧なレビューを取得します。
キーフレームグラフエディターFilmoraのベロシティグラフを使って、ビデオシーケンスを滑らかにしましょう。キーフレームポイントの前後で値を変更し、ビデオの流れを保持します。
カスタマイズ可能な背景管理しやすいアスペクト比調整で、動画や画像にユニークな背景を追加できます。黒いバーをすべて削除して、クオリティの高いコンテンツを実現。
エフェクトコレクションFilmoraの内蔵したコレクションから、最高品質の音楽、タイトル、エフェクトをご利用ください。このようなクリエイティブなビデオコンポーネントを使って、動画編集をシームレスかつ熟練したものにしましょう。
最適化された画面録画Filmoraは、メイン画面とウェブカメラの録画ウィンドウを分離しながら画面録画をサポートします。高品質なコンテンツを瞬時に録画するための自由度の高い環境を提供します。
マーカーマークインツールとマークアウトツールを使って、映像の始点と終点をマークし、 シームレスなプロセスを実現します。
AIスキントーン保護LUTやカラーグレーディングの適用に関係なく、肌色を保持するためにAIスキントーン保護機能を使用できます。
お気に入りマーク (アップグレード)Filmoraは、動画アセットをフォルダに整理し、効果的なフォルダ管理を行うために、お気に入りマークを強化するオプションを提供しています。
最適化されたFilmoraクラウドスペースFilmora Cloudは、完成した動画、素材、プリセットファイルの表示に対応しています。また、アップロードやダウンロードの操作がより便利になりました。
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9月
2023バージョン 12.5.7
新しい38のテキストアニメーション追加もっとテキストアニメーションを簡単に追加でき、あなたの言葉で視聴者を引き寄せましょう!
オーディオビジュアライザー・ライブラリ更新オーディオビジュアライザーの新しいセットが追加され、視覚効果を新たなレベルまで高めていきます。
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7月
2023バージョン 12.4.7
編集パフォーマンス強化よりスムーズなユーザー体験を実現するために、編集パフォーマンスを最適化しました。
カスタマイズテンプレートのクラウド同期カスタマイズしたプロジェクトテンプレートをFilmoraクラウドにバックアップできるようになりました。
エフェクトライブラリの見やすさを改善エフェクトライブラリの閲覧性が向上しました。
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5月
2023バージョン 12.3
カラーホイール【ハイライト/中間色/シャドウ】3つのカラーホイールからクリップの色調整が可能になりました。
シャープ機能動画や画像をより鮮明に、または柔らかく表現できる「シャープ機能」を追加しました。
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4月
2023バージョン 12.2
動画のサムネイルを設定動画をエクスポートする際に、動画のサムネイルを設定する機能が追加されました。
文字背景の追加文字背景の追加を可能になりました。
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2月
2023バージョン 12.1
トランジション素材のコピー&ペースト対応作業効率をよりよくするためタイムラインに表示されているトランジションのコピー&ペーストが可能になりました。
テキスト編集のリアルタイム同期テキストパネルで編集した内容がリアルタイムでタイムラインへ同期されます。
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Dec
2022バージョン 12
マルチプラットフォームサポートパソコンでもスマホでも対応するので、外出先でもビデオを編集できます。 Filmora Workspaceクラウドサービスを利用して、ビデオ素材をモバイル版Filmoraからデスクトップに転送し、高度な編集を行うことができます。
動画レビュー&コラボレーションFilmora Workspaceクラウドサービスを利用して、シームレスで安全に動画を共有したり、チームメンバーからタイムコード付きのメモを追加したり、コメントに返信したりすることが可能です。
ワークスペースレイアウトを切り替え可能ワークフローとモニターのサイズに最適な定義済みのワークスペースレイアウトが5つあり、「デュアル」ワークスペースをご利用の場合、外部モニターのメディアの再生ができます。
3D タイトルプリセットの 3D テンプレートから簡単に 3D タイトルを作成できます。
新たなショートカットプリセットPremiere Pro とFinal Cut Pro のショートカットプリセットが追加されて、Filmoraで使用できるようになりました。
エフェクトライブラリFilmoraエフェクトを閲覧する際のナビゲーションエクスペリエンスが高速化されました。
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8月25日
2022バージョン 11.6.3
RGBカーブ(曲線)自分のスタイルに合わせて、素早く正確に色調整できます。
サードパーティ製クラウドドライブGoogle Drive、One Drive、Dropboxからメディアをインポートできるようになりました。
SRTファイル対応(TTS機能)ワンクリックでSRTファイルを音声に変換します。
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8月16日
2022バージョン 11.5.9
クイックスプリットモード一つの動画を複数の分に素早く分割します。
オーディオノイズ除去機能の追加背景のハムノイズと風のノイズを除去できます。
Borisエフェクトの更新BCCワープ/BCCBCCグラデーション&色合い/BCCBCC光拡散の3つの新しいユニットを追加しました。
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7月
2022バージョン 11.4.7
スナップショット形式JPGとPNGに対応します。
新しい美顔エフェクト美肌、美白、赤み補正、小顔加工など、顔や自撮りを美しくすることができます。
新しいCineform形式をサポート新しいCineform中間エクスポート形式をサポートし、さらに編集およびカラーグレーディングに最適です。
縦動画モードプレヤーで9:16のアスペクト比に変更してプレビューできるようになりました。
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6月
2022バージョン 11.4 ビデオを見る
タイトル編集機能多重縁取り・発光テロップを利用可能、多重アウトラインとシャドウを自由に追加、カラフルテキストを簡単に作成できました。
選択したクリップをエクスポートタイムラインで1つまたは複数の動画クリップを選択して右クリックすると、プロジェクト全体ではなく、選択したクリップのみをエクスポートできます。
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5月
2022バージョン 11.3 ビデオを見る
SRTファイル(字幕ファイル)をサポート動画に外部字幕を簡単に追加できます。
HDRをサポートFilmoraで鮮やかな視覚体験が可能になりました。
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3月
2022バージョン11.1.1
強化された機能
- 超高速動画カッターツールを改めて追加しました。
- 高DPIディスプレイで、製品内の一部のアイコンの表示を最適化しました。
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いくつかのバグを修正しました。
-YouTubeアップロード、トランジションが反映されない、文字入力時、カーソルが消えてしまうなどの不具合を修正しました。
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2月
2022バージョン11
ストックメディア1,000万を超えるストックメディアファイルを備え、ロイヤリティフリーのストックメディアを利用できます。
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2021
バージョン10.5
06月30日新機能
- Filmstockエフェクトライブラリの統合 -Filmoraで20,000を超えるFilmstockのエフェクトを検索できます。
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AIポートレート(アドオン)
-動画から背景を簡単に素早く削除できます。
-図から背景のみを削除します。
-背景除去効果が含まれています。 - オートリフレーム -同一の動画を異なるアスペクト比で瞬時に再作成できます。複数のソーシャルメディアプラットフォームに最適化できます。
- ARステッカー -顔の動きに反応する楽しくてユニークなステッカーを追加しました。
- オーディオエフェクト -動画クリップにエコー、リバーブ、電話などのエフェクトが含まれている特別なオーディオエフェクトを適用します。
バージョン10.4
06月02日新機能
- 「ハイライト自動検出」 - 動画から最高の瞬間をキャプチャします。
- オートノーマライズ - ワンクリックでオーディオノーマライズできます。
- プロジェクト起動ページ最適化 – プロジェクトページで素早くアドオンー「ハイライト自動検出」「録画」「超高速動画カッター」を起動できます。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン10.2
04月15日新機能
- 新しい言語の追加 - インドネシア語とスウェーデン語を追加しました。
- マウスホイールでタイムラインのズームイン/ズームアウト機能を追加しました。
- Apple ProRAWフォーマットがサポートされます。
- いくつかのバグが修正されました。
バージョン10.1.20
03月19日新機能
- 無音検出(アドオン) - クリップ内の無音部分を自動的に検出&一括削除します。
- 動画エクスポートプロセスを最適化しました。
- モザイク効果のモーショントラッキング - モーショントラッキングを移動するオブジェクトに適用します。例えば、顔やナンバープレートなどです。
バージョン10.1
01月11日新機能
- 新しい音楽-48本のロイヤリティフリーの音楽を追加しました。
- テキストキーフレーム-キーフレームを使用してテキストのカスタムアニメーションを作成できるようになりました。
- GPUスイッチ-グラフィックカードを手動で選択します。
- いくつかのバグが修正されました。
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2020
Filmora X
11月17日新機能
- モーショントラック - モーショントラックツールを使ってビデオにある特定のオブジェクトの動きをトラッキングし、別のオブジェクトの動きと合わせることができます。
- キーフレーム - キーフレームを追加してアニメーションをカスタマイズし、クリップの位置、回転、スケール、不透明度を変更します。
- カラーマッチ - 選択したクリップの色を別のクリップのあるフレームの色と一致させます。
- オーディオダッキング - あなたの会話が目立つように音楽を素早くダッキングさせます。
- ショートカット - キーボードショートカットを使って、作業効率を上げられます。
- 新UIとダーク/ライトモードの切替 - 動画編集中に快適にダーク/ライトモードを切り替えます。
- シンプルテキスト - シンプルテキストを使って、お好きな通りでテキストを編集できます。
- 高度なタイトル編集( Winのみ) - プレビューウィンドウにタイトル(テキスト)の位置、塗りつぶし、境界線、シャドーなどを変更できます。
- 新しいエフェクト - 30の新しいエレメント、かつ9のコールアウトタイトルが追加しました。
- タッチバー (Mac) - タッチバーを使用して、タイムラインをプレビューおよびスクロールします。
バージョン9.5
06月03日新機能
- グレードアップされたGPU検出機能 -より多くのPCに対応する新しいGPUアクセラレーション機能を搭載します。
- ラグの検出 - プログラムが遅れると、自動的に解決策が提示されます。
- レンダリング機能がアップグレード - タイムラインレンダリング作業がさらにスピードアップ。プレビュー動画の品質を抑えてレンダリングするとより速く処理されます。
- 14個の新しいエフェクトを追加 - 動画のムードを彩る新しい14個のエフェクトが搭載されました。
- 縦書きテキスト-日本のユーザー様にうれしい、縦書き機能が追加されました。
- 新しいスキルアップの方法 - 動画編集のスキルを学ぶチュートリアル「ミッション」機能を追加。
-
2019
バージョン 9.3
12月17日新機能
- ビート検索を使うと、ビートに合わせたキーフレームが自動的に生成され、BGMと動画のシンクロ作業がより簡単になります。
- 新しい120のアニメーションタイトルテンプレートと50の新しいトランジションが追加しました。
- 色調補正の作業時間を短縮するエフェクトレイヤーの3D LUTが追加。また、エフェクトを複数のクリップに一度に適用することができます。エフェクトレイヤーを使うとハリウッド映画のようなムードのあるビデオに仕上がります。
- クリップがグループ化できるようになり、クリップの一括移動がより簡単になります。
- クリップに適用した編集内容(色補正設定やフィルターなど)をコピーし、他のクリップに貼り付けることができるようになり、編集作業がさらにスピードアップします。
- 再生ヘッドにカット機能が追加され、クリップの分割がより簡単になり、編集作業がスピードアップしました。
- クリップの色調補正がワンクリックで可能になり、作業がより素早く、的確になりました。
バージョン 9.2
7月31日新機能
- レンダリングの「プレビュー」ボタンが復活。さらに、 バックグラウンドプレビューレンダリングも追加されました。
- 30の分割画面テンプレートが追加され、アニメーションの有効化や無効化も可能に。
- 自動的なリップル削除(クリップを削除してギャップを閉じる)とリップルトリムが追加できます。自動リップルのオンとオフを切り替えることもできます。
- メディアファイルを保存するメディアライブラリをプリセットとして保存し、様々なプロジェクトで繰り返し使えるようになりました。
- 複数写真のデュレーションを1フレームに設定できるので、タイムラプスビデオが簡単に作成できます。
-
2018
バージョン9.0
12月12日新機能
- 最大100個のビデオ & オーディオトラック追加可能 - メディアを整理したり、エフェクト適用が簡単になるように最大100本のビデオトラックが作成可能になります。フィルタ、トランジション、音楽、ダイアログ、その他のエフェクトを任意のトラックに適用します。
- インポートとエクスポートが高速化 - メディアのインポートとレンダリング作業がさらにスピードアップします。
- 高解像度のプレビューとスナップショット - ビデオをプレビュー機能がグレードアップし、高解像度の静止フレームをキャプチャします。
- クロマキー合成機能のグレードアップ - グリーンスクリーンツールがパワーアップし、より高品質な仕上がりを実現します。
- ビデオの手振れ補正改善 - 手振れ補正ツールがアップグレードされ、不安定な映像をより滑らかに補正できます。
- カスタマイズ可能な再生品質 - エクスポートしたビデオの品質はそのままに、スムーズな編集作業のために、ビデオプレビューの解像度を下げました。
- グレードアップしたオーディオウェーブ(波形) - 見やすくなったオーディオ波形でオーディオの調整がより簡単になりました。
- エンベロープ/キーフレームオーディオ編集 - キーフレームを使用して1つのクリップ内で複数の調整を行い、タイムライン内のオーディオクリップの音量を調整します。
- 最大100個までのオーディオトラックを作成可能 - 音楽、会話、その他のオーディオクリップを最大100のタイムライントラックに整理します。
- 調整可能なトラックサイズ - トラックサイズを小、中、大の3つのサイズから選択。大きなトラックは波形が大きく見えるので、オーディオ編集がより簡単になります。
- ビデオプレビュー内でクリップを調整 - プレビュー画面内で動画クリップや画像を反転したり、回転、拡張、移動などが可能になります。
バージョン8.7.3
新機能
- FacebookへのアップロードAPIを削除しました。
バージョン8.7.1
新機能
- Wondershare IDエクスペリエンスがグレードアップしました。
- Filmoraのエフェクトストアが新市場に参入します。
バージョン8.6.2
新機能
- Wondershare IDログインプロセスの改善しました。
バージョン8.6.1
新機能
- Wondershare IDアカウント機能をアップグレードしました。
- テキストエディターのマイナーな問題を解決しました。
バージョン8.5.0
新機能
- カスタマイズ可能なスピード制御、最大100倍のモーション高速化から0.01倍のモーション低速までが可能になりました。
- カメラブレや地震エフェクトを追加しました。
バージョン8.3.0
新機能
- 新しいプレビューレンダリングメカニズムが搭載され、タイムラインのレンダリングがよりスムーズになり、再生が改善しまし。
- GPUエンコーディングアクセラレーションが改善され、新世代のグラフィックカード対応も可能になります。
- 写真のスライドショー作成に適した新しいトランジションを追加しました。
- 写真のスライドショーを作成するときに便利な写真のモーション(アニメーション)エフェクトを最適化しました。
- 新しいサウンドエフェクトを追加しました。
- ベーシックなテキストエフェクトを追加しました。
バージョン8.2.0
新機能
- タイムライン上にある2つのクリップ間で発生したプレビューの遅延を解決しまs。
- ロイヤルティーフリーの無料BGMトラックを25曲追加しました。
- YouTube、Vimeo、Facebookで共有するための4Kプリセットを追加しました。
- オーディオのフェードインとフェードアウトのアルゴリズムの最適化しました。
- エフェクトライブラリとメディアライブラリの検索が可能になりました。
- トライアルの透かしロゴを最適化しました。
- テキストエディタ画面にテキスト入力ボックスを追加できます。
- タイムライン上でトラックを無効化したり有効化することが可能になりました。
バージョン8.1.0
新機能
- BGM、テキスト、オーバーレイ、エレメントなどが入ったエフェクトがディフォルト搭載しました。
- Filmoraのエフェクトストアがオンラインに登場。豊富なエフェクトを購入して、より充実した編集作業が可能になりました。
- バグの修正。
バージョン8.0.0
新機能
- レンズの歪み補正、ビデオ手振れの安定化、オーディオのノイズ除去、高度な速度制御(スローモーション、ファーストモーション、再生、リバース、フリーズフレーム)、および色補正の機能を備えた最新のアクションカムツールです。
- 新しいインスタントカッターで、ビデオファイルの品質を損なうことなくトリミングしたり、マージすることが簡単になりました。(アクションカム、電話、ホームAVCHDカムコーダーで撮影され、MP4、MOV、MTSといった形式動画をサポートします。)
- Instagram用に1:1(正方形)比率の動画が簡単に作成可能になり。
- スマートフォンで撮った9:16比率の縦向き動画をサポートしました。
- プロジェクトの比率に合わせて写真を自動トリミングしたり、写真をパン&ズームするオプションを追加できます。 (DSLRで撮影した写真(3:2比率) やスマートフォンで撮った縦写真(9:16比率)を16:9のプロジェクトに適合)。
- PIP画面のクリップにブレンドモードや不透明度の調整コントロール機能を追加できます。
- 縦向きのビデオや写真、または DSLRで撮影した3:2比率の写真の背景を黒く縁取るフレームオーバーレイを追加できます。
- タイムライン上で行きたい箇所に正確にジャンプするための新しいタイムコードデジットコントローラー機能を追加。
- エフェクトカテゴリのサブカテゴリ構造をサポート。
- テキストトラック(最大5個)やオーディオトラック(最大10個)の利用を可能に。
- プロジェクトファイルの保存に関する問題を解決。