「効果的な広告宣伝が出したいけど、どのプラットフォームに出せばよいのかわからない」
「Instagramに広告を掲載することが決まったけど、具体的な方法がよくわからない」
このような悩みや不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
そこで、この記事ではInstagram広告の特徴や効果を把握した後、具体的に広告の出し方やポイント、価格に関しても詳しく解説します。
この記事をしっかり読み込んだ上で、要所をとらえてInstagram広告を出すことで、価格をなるべく抑えながら高いパフォーマンスが発揮できるはずです。
目次
1.Instagram広告の特徴や期待できる効果
具体的な方法論に入る前に、まずはInstagram広告の特徴や期待できる効果について解説します。
適した広告媒体は商材や会社によって異なります。
特徴や期待できる効果を把握しておくことで
「そもそも広告を出すべきプラットフォームはInstagramなのか」
「狙えるターゲット層」
などが理解でき、実際の広告出稿時に、あれこれ迷わずに済むはずです。
1-1.Instagramのユーザー数
Instagramを運営するMeta社(旧Facebook社)の2019年の発表によると、日本国内におけるInstagramの国内月間アクティブアカウント数は3,300万人を超えています。
【参考サイト】:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破
また、上記の数値は2019年段階のものであり、2022年に総務省情報通信政策研究所から発表された「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、Instagramの利用率は全世代一貫して増加傾向にあり、2021年にTwitterを上回ったという旨のデータがあります。
【参考サイト】:令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書
つまり、公表発表はないものの2019年の3,300万人という月間アクティブユーザー数は更に更新されているでしょう。
ちなみに発表されている2017年の国内月間アクティブユーザー数は2,000万人、2016年は1,200万人、2015年は810万人とまさに驚異的な普及スピードで伸び続けています。
【参考サイト】:Instagramの最新情報
1-2.Instagram広告の特徴
Instagramは、以前までは女性・若年層が主なユーザー層でした。
しかし、これだけアクティブユーザー数を伸ばしているInstagram、国内アクティブユーザー数はTwitterを超えており、全ての年齢層で男女を問わずユーザー数は増加しています。
また、後述しますが、高精度のターゲティングが可能なので、特定のユーザー層を狙いやすいという側面はもはやなく、おおよそ全てのユーザーに対して訴求できる広告であると言えるでしょう。
1-3.Instagram広告4つのメリット
Instagram広告には主に4つのメリットがあります。
メリット②クリエイティブ・広告フォーマットが豊富
メリット③高精度のターゲティングが可能
メリット④ECにもなる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット①低予算から広告が出せる
低予算からも広告が出せるのが1つ目のメリットです。
最低額が1ドルからと非常に低予算から広告が可能です。
ただし、あまりに予算が少ない場合はほとんど表示されず、広告を出した意味が無い結果に終わってしまうため、2万円/月あたりから予算を組むのが、費用対効果が高くおすすめです。
また、予算をオーバーすると自動で広告が停止する仕組みや、予算の途中変更、クリエイティブの差し替えなど、広告の成果をチェックしながら柔軟に広告を調整できるのも大きなメリットです。
メリット②クリエイティブ・広告フォーマットが豊富
Instagram広告には豊富な広告フォーマットが用意されています。
アンケート広告、ショッピング広告など、ターゲットや目的に合わせて豊富な広告フォーマットから適したものを選択することで、より効果的に訴求できるはずですよ。
メリット③高精度のターゲティングが可能
Instagram広告は前述の通り、高い精度でターゲティングが可能です。
年齢や性別はもちろん、興味関心やライフスタイル、Instagram上のアクティビティデータなどから、細かく精度の高いターゲティングをすることで、無駄なく、より”刺さる”広告になるでしょう。
また、高いターゲティングを活かすため、細かい分析と詳細のペルソナ設定は必須と言えます。
メリット④ECにもなる
Instagram広告は、宣伝はもちろんですが、商品を実際に購入するECとしての役割も担います。
コロナ禍において、オンラインショッピングの需要が拡大したことを受け「ショップ機能」「Instagramショップ」が実装されたことで、Instagram上で商品が購入できるようになりました。
以前までは、商品購入ページヘの誘導や遷移をおこなっていましたが、Instagram上で購入できる手軽さや信用にはどうしても劣るでしょう。
2.Instagram広告の出し方
ここでは実際にInstagram広告を出す方法についてステップバイステップで解説します。
Step1.FacebookとInstagramを紐付ける
FacebookとInstagramの紐付け及びMetaビジネスマネージャーアカウントの作成が必要です。
FacebookアカウントやMetaビジネスマネージャーアカウントをまだお持ちで無い方は、新たに作成した上で先のステップに進んでください。
FacebookとInstagramの紐付けはビジネスアカウント内のアカウントメニュー内「Instagramアカウント」から認証し、紐付けします。
またInstagramプロアカウントについては下記の記事で詳しく解説しています。
より詳しく知りたい方は併せてご覧ください。
参考サイト:【2022年版】Instagramのプロアカウントとは?変更する方法やインサイト機能まで徹底解説!
Step2.広告クリエイティブの準備
Instagramでは「ストーリーズ」「フィード」「リール」「発見タブ」の4箇所から選択して広告出稿できます。
表示したい場所によって使用できるフォーマットも異なるため、広告を出したい場所に応じたフォーマット選択が必要です。
それぞれの特徴は簡単に以下のとおりです。
インスタストーリーズ
ストーリーズは24時間以内に消えてしまうのが特徴の縦型フルスクリーンスペースです。
リアルタイム感が強く、ブランド・商品の認知度アップ・拡散に最適と言えるでしょう。
ブランドコンテンツ広告以外の広告フォーマットは全て出稿可能です。
フィード
フィードはInstagramコンテンツの中でも最も歴史が長く「Instagramといえば」と感じる方も多い、Instagramの基本となるスペースです。
利用可能なフォーマットも多く、アンケート広告以外の全てに対応しています。
自由度が高く、見る人も多いスペースなので万能。
深い意図がなければまずはフィード広告から始めると良いでしょう。
リール
リールは2020年にリリースされた、縦型のショート動画を投稿できる機能です。
つまり、出稿できるのは短い動画のみです。
「YouTubeショート」や「TikTok」と同系統のスペースであり、視聴者の感情を揺さぶるような面白い動画や感動する動画などが短時間で求められています。
スワイプで次の動画に移動できるため、冒頭の1秒間で関心を引けなければすぐにスワイプされてしまうため、ハイクオリティさやエンターテインメント性が広告にも求められます。
発見タブ
自分の好みや傾向に合わせて新しい投稿やコンテンツをおすすめしてくれるのが「発見タブ」です。
発見タブに訪れるユーザーは新しいものを能動的に探しており、意欲が高いユーザーです。
ユーザーのモチベーションが高いためハマれば高いコンバージョンを出しやすい広告スペースと言えるでしょう。
発見タブには「動画」「静止画」のみ出稿可能です。
関連記事:インスタに動画を投稿する際の長さはどのくらい?動画種類ごとに解説
Step3.キャンペーン作成
FacebookとInstagramプロアカウントを紐付け、広告クリエイティブを決定・準備できたところでいよいよInstagram広告を出稿していきましょう。
まず出稿する広告を通して何を得たいのか、広告の配信目的を設定していきます。
「+作成」をクリックしましょう。
配信目的は大きく「認知」「検討」「コンバージョン」の3種類があり、それぞれ更に詳しい目的が用意されています。
キャンペーン名やカテゴリ、キャンペーンの詳細を入力してキャンペーンの完成です。
Step4.広告セット作成
続いて「広告セット」を作成していきます。
「広告セット」のタブに移動し、「+作成」をクリックしましょう。
広告セット名、掲載期間、ターゲット、など細かい設定をしていきます。
オーディエンス設定では、居住地域、年齢、性別など細かいターゲット設定が可能です。
あらかじめ考えておいたペルソナ設定に基づいて細かく設定していきましょう。
Step5.広告作成
いよいよ広告を作成していきます。
広告名や広告のフォーマット、連携するInstagramアカウントなど設定画面に従って進めてください。
最低限画像とテキストがあれば広告が出稿可能です。
Instagramという媒体の特性上、テキストではなく画像や動画でインパクトを出し、興味を持ってもらえるように心がけてください。
Step6.支払い設定
広告の出稿料を支払うための支払い方法を設定します。
「デビッドカード・クレジットカード」もしくは「PayPal」から選択し、情報を入力してください。
Step7.公開
最後に内容を再度確認して、「公開」をクリックすれば実際にユーザーの元に広告が表示されます。
3.Instagram広告を出稿する時のポイント4選
Instagramは非常に多くのユーザーが日々訪れるSNSであり、広告も目に触れられやすいため、有効なPR方法です。
しかし、ただ広告を出すだけでは費用対効果を最大に得られるとは言えません。
ここで、Instagram広告を出稿する際に重要なポイントを4つご紹介します。
ポイント①ターゲット設定を明確にする
Instagram広告で効果をあげるためには、ターゲット設定が明確である必要があります。
日々インターネット広告を目にするユーザーは、興味のない・インパクトの薄い広告を即座に無視できます。
つまり、漠然と多くのユーザーに届けたい広告は、結果として誰にも刺さらない可能性が高いと言えるでしょう。
自社の商品やPRしたいページなどが特に響くと思われる顧客や、興味を持ってもらいたいユーザーを明確に描き、一度文字に起こすペルソナ設定をした上で、彼・彼女にだけ刺さる広告作成を心がけることが重要です。
ポイント②購入後のイメージを見せる
購入後のイメージを明確に見せる意識も重要です。
ユーザーは商品ではなく、購入後の改善や明るい未来に対してお金を払います。
しっかりターゲット設定をおこなった上で、ユーザーがどのような未来を求めているかまで明確にし、そのイメージを訴求するように意識しましょう。
ユーザーにいかに購入後を想像させるか、が重要ですよ!
ポイント③明確なゴール設定をする
今回出稿するInstagram広告の明確なゴールを設定し、効果測定していくのも重要です。
明確にゴール設定するため「達成できた」「達成できなかった」がひと目で分かるような、絶対的基準をあらかじめ設定しておきましょう。
達成できなかった場合は、どこが悪かったのか、何が足りなかったのかを、出たデータから推測し次回以降のInstagram広告に活かしていくPDCAサイクルを回していくと良いでしょう。
ポイント④冒頭で惹きつける
動画を広告に使用する場合は、いかに冒頭でユーザーを惹きつけられるかが重要です。
「興味がない・面白くなさそうだ。」と冒頭で判断されてしまった場合、即座に切り捨てられ、広告はスキップされてしまいます。
多くの場合、終盤でどんでん返しや面白い展開があったとしても、そもそもそこまでユーザーは待ってくれません。
動画冒頭で「おっ?」と思わせられるような構成を意識してください。
おすすめ記事:動画マーケティングとは?成功させるポイントや成功事例なども解説
4.Instagram広告の課金条件4選と最低価格
Instagram広告には
・インプレッション課金(CPM)
・動画視聴時間(CPV)
・アプリインストール課金(CPI)
4つの課金条件が用意されています。
それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。
4-1.クリック課金(CPC)
ユーザーに広告が表示・閲覧され、リンクをクリックした場合に課金が発生する課金形式です。
閲覧だけでは費用がかからない点がポイントです。
閲覧数ばかり増えてコンバージョンしない。という事態を避けやすいメリットがあります。
ただし、クリック後のユーザー行動は、あくまでリンク先の導線やクオリティ次第ですので、リンク先の充実も重要ですよ。
4-2.インプレッション課金(CPM)
ユーザーに広告がインプレッション(表示)された回数に応じて課金が発生する課金形式です。
1,000回単位で課金が発生します。
認知拡大や印象づけ、ブランディングに適した課金形式と言えるでしょう。
4-3.動画視聴時間(CPV)
広告動画の再生時間に応じて課金が発生する課金形式です。
一定秒数以上閲覧された場合のみ課金が発生するため、冒頭のみの短時間視聴では課金が発生しません。
冒頭では訴求しづらいケースや、ユーザーの理解促進が求められる動画広告に最適です。
4-4.アプリインストール課金(CPI)
アプリが実際にインストールされた数に応じて課金される課金形式です。
表示回数は課金条件ではないので、投資と回収の計算が立ちやすい課金形式と言えるでしょう。
4-5.Instagram広告の最低価格
Instagram広告のメリットとして低予算でも広告が出稿しやすい点が挙げられます。
Instagram広告はなんと最低1ドルという超低単価から広告出稿が可能です。
ただし、実際には1ドルの予算で広告出稿しても成果が得られる可能性は非常に低いでしょう。
これでは次回に活かすためのデータも得づらいため、手間だけがかかってしまった。という結果になってしまいかねません。
現実的には最低でも数千円、ある程度の成果を見込むためには2〜3万円/月程度の予算が必要でしょう。
5.Instagram広告を作成するのにおすすめの編集ソフト
Instagram広告動画では、いかに冒頭からユーザーに刺さる動画が展開できるか、という点が重要でした。
ただし、動画制作を外注すると一般的には数十万円単位の予算が必要になります。
また、動画広告を出した結果、改善点が見つかったとしても、微調整が効かず再度発注する必要があります。
アウトソーシング等に出せば価格はある程度抑えられますが、クオリティが満足できるものかは不安があり、諸連絡の時間・労力的コストはかかり続けます。
一方、自分で動画編集までしてしまえば何度でも修正ができ、細かいこだわりやターゲット設定も最大限活かせるため、最もおすすめの方法です。
5-1.Filmoraとは?その特徴
動画編集を自分でおこなうのがInstagram動画広告を作成する上で最もおすすめの方法ですが、一方で動画編集は難しく、習得に時間と労力がかかるイメージがある方も多いのではないでしょうか?
「Wondershare Filmora」はそんな方でもすぐに動画編集に取り掛かれる画期的な動画編集ソフトです。
Filmoraは世界的クリエイティブソフトメーカーであるWondershare社が開発・販売している動画編集ソフトであり
- ・直感的でシンプルな操作性
- ・豊富な搭載素材+ロイヤリティフリーの連携ストックサービス(1,000万点以上の素材がソフトから直接使い放題)
- ・高度な動画編集機能
- ・エフェクト・テンプレートが豊富でプラモデル感覚で組み合わせるだけでハイクオリティな動画ができあがる。
主に以上のような特徴をもっており、Instagram広告用動画制作にもうってつけと言えるでしょう。
5-2.Filmoraの価格
Instagram広告費用も当然ですが、広告クリエイティブの作成にかかる費用も含めて全体の予算感を決定する必要があります。
広告用動画を外注すると必要な予算が跳ね上がるのは前述のとおりですが、動画編集ソフトFilmoraの導入費用についても見ていきましょう。
- ・無料体験版
- ・1年間プラン:6,980円(税込)/年
- ・永続ライセンス:9,380円(税込)/買い切り
- ・Filmora+Filmstockお買い得年間プラン:11,780円(税込)/年
高度機能動画編集ソフトの中では最もと言ってよいほど安価です。
また注目したい点は買い切り版が用意されている点でしょう。
使用し続ける限り、ソフトを使わない月でもお金がかかってしまうサブスクリプションと比べて、一度購入してしまえば半永久的に使用し続ける買い切り版は大変お買得です。
ただし、買い切り版は「Filmora11」に関してのマイナーアップデートにのみ対応しており、「Filmora12」の大規模アップデートが行われた際にはアップデートできません。
買い切り版では、日々革新的な機能が追加されているFilmoraだからこそ、大きなアップデートでぜひ使いたいような機能が追加された場合に再度購入が必要になってしまいます。
年間プランでも月間あたりの使用料は約581円ですので、最新機能が次々追加されるFilmoraを鑑みればサブスクリプション型にしておくのがおすすめです。
5-3.Instagram広告作成に最適な機能
豊富な高度機能が搭載されているFilmoraですが、その中でもInstagram広告動画を作成するためにおすすめの機能をここでいくつかご紹介します。
・AIポートレート&クロマキー合成
簡単に動画が合成できるのがAIポートレート機能とクロマキー合成です。
グリーンバックと呼ばれる緑の背景で動画を撮影した場合、クロマキー合成を使えば、ワンクリックで被写体だけを切り出し、他の背景に合成できます。
また通常の動画でも、ソフト内AIを使った被写体認識及び切り出しができるAIポートレート機能を使えばドラッグ&ドロップの簡単な作業で被写体の切り出し・合成が可能です。
・自動字幕起こし
わかりやすい広告クリエイティブには字幕が欠かせません。
音声を出さずにフィードを閲覧するユーザーも多いInstagramでは特に重要でしょう。
自動字幕起こし機能を使えば動画内の音声を自動識別し、字幕起こししてくれます。
こちらも数ステップの作業で完結できるため、特に長めの動画を文字起こしする際には、大幅に動画編集作業を時短できる機能といえるでしょう。
・縦動画モード
ストーリーズやリールでは縦長の動画を使用します。
縦動画モードは昨今縦動画が流行していることを受けて追加された、縦動画編集専用のモードです。
多くの動画編集ソフトでは横長動画の編集が基本となっており、縦動画を編集するのは少し煩わしく感じてしまうインターフェイスが一般的でした。
しかし、Filmoraの縦動画モードを使えばストレスフリーで縦動画も大きなプレビュー画面を見ながら動画の編集が進められます。
・オートリフレーム機能
「縦動画が必要なのに、横動画で撮影したしまった。」
「過去に横で撮影した動画を縦動画として使いたい。」
そんな時に活躍するのがオートリフレーム機能です。
オートリフレーム機能は被写体を自動識別し、指定したアスペクト比に動画を自然に変換してくれる機能です。
常に指定した被写体を中心に画角が移動するため、まるで最初から縦動画で撮影したかのような動画に仕上がりますよ。
まとめ:ポイントを抑えてInstagram広告で成果を出そう!
この記事ではInstagram広告について総合的に解説しました。
Instagram広告は低単価から気軽にスタートでき、販売からブランディングまで広い目的で活用できる有効な広告施策です。
Instagram広告運用は、一般論としての模範解答はありますが、実際のところ商材やブランド、目的によってそれぞれ正解は異なります。
そのため、出したら終わり。ではなくしっかり出たデータを分析し、次回の広告運用に活かすPDCAサイクルを回していくことで見違えるほど成果の出る広告運用ができるはずです。
最初から多くのことを意識する必要はありません。
この記事で紹介した
- ポイント①ターゲット設定を明確にする
- ポイント②購入後のイメージを見せる
- ポイント③明確なゴール設定をする
- ポイント④冒頭で惹きつける
以上4つのポイントだけを最小限で意識して、後は実験と検証を繰り返しながら正解を探す心構えで気軽に始めてみてください!
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