幼稚園や小学校の運動会では早朝から、親御さんの場所取りが始まるといっても過言ではありません。 運動会、体育祭では個人競技でもあります徒競走が始まり、ビデオやカメラの撮影が良いとされる場所を確保する為に混雑します。 現在では組体操が危険な為に中止する学校が増えてきています。その代わりに運動会ダンスを取り入れている所も多くなっています。 小学校などの運動会ではbgmを流してムードを盛り上げています。今回は運動会・体育祭で盛り上がるダンス曲10選を紹介します。
Part1. 運動会・体育祭で盛り上がるダンス曲10選
【2018年版】 運動会や体育祭では「ダンス」を踊る学校が年々増えています。 そんな運動会や体育祭にぴったりなダンス曲10曲をご紹介します。
1)SEKAI NO OWARIの「炎と森のカーニバル」
応援団などのダンス曲としてよく使われています。演奏で使用する太鼓やトランペットの音が、心に響くことは間違いないと思えるダンス曲です。
2)WANIMAの「ともに」
運動会や体育祭をさらに盛り上げたいときには、ぴったりなダンス曲と言えます。小学校や幼稚園の運動会のダンスとしてもよく使用されている1曲です。
3)サカナクションの「新宝島」です。
踊っていても、見ていても面白いダンスではないでしょうか。老若男女、誰でも踊ることが出来る簡単な振り付けですので、是非ともチャレンジしてみてはどうでしょうか。
4)フレデリックの「オドループ」
特徴的なメロディーとダンスが、踊っている人や見ている人にも感動を与えるダンス曲と言えます。サビの部分が盛り上がるダンス曲です。
5)ONE OK ROCKの「The Beginning」
かっこいい振り付けがあるダンス曲と言えます。硬派のダンスを踊りたいと考えている人には良いと思います。
6)星野源の「時よ」
独特なダンスが特徴的と言えます。ミュージックビデオのように、電車運転士の仮装をして踊るとより見ていても楽しいダンス曲です。
7)AKB48の「ポニーテールとシュシュ」
振り付けが魅力的なダンス曲と言えます。踊る人はシュシュでポニーテールをすると、盛り上がること間違いなしです。
8)E-Girlsの「Follow Me」
かわいらしさとかっこよさが混ざったダンス曲と言えます。大勢で踊れば楽しくなる、そんなダンス曲だと思います。
9)モーニング娘の「LOVEマシーン」
運動会や体育祭の定番中の定番とも言われているダンス曲です。皆さんの中でも聞いたり、踊ったりしたことがきっとあると思います。
10)NYCの「勇気100%」
アニメの主題歌でも歌われているダンス曲です。比較的に簡単なダンスなので、ダンスが苦手な人達でも踊ることが可能です。
Part2.運動会ビデオ編集ソフトおすすめーFilmora
「Filmora(旧名:動画編集プロ)」(フィモーラ)では、ビデオ編集ではかんたん編集モードと高度編集モードの2通りの選択があります。 操作に不慣れな方でも一度はやってみたかったビデオ編集が簡単にできます。 今回は「高度編集モード」での操作方法を紹介します。
1) 画面の縦横比(4:3、16:9、1:1、9:16)を選択します。
2) 次に高度編集モードを選択します。選択が終わると画面が変わります。
3)編集したい動画を左上画面にインポートします。メディアファイルをインポートしてくださいと表示がありますのでその部分をクリックして保存しているファイルを選択します。
4)左下に動画を追加します。やり方はインポートした動画を合わせると+の表示がでますのでクリックします。
5)音楽、テキスト、トランジション、フィルター、などが追加できます。
6)編集した動画をプレビュー表示する場合は右上の画面の再生ボタンを押します。
色々なエフェクトがあらかじめ付随していますが、エフェクトパックを購入し、 Filmoraに追加しますと、より多くのエフェクトを使って編集をお楽しみいただけます。 その中で運動会のビデオ編集にとても役立つ「運動会パック」があります。運動会の動画を編集するときには心強いアイテムとなると思います。 プロジェクトに追加したいフィルターやオーバーレイを選択します。または、追加したいエレメントを選択します。 メディアライブラリからタイムラインのPIPトラックにドラッグします。
運動会ビデオ作成にぴったりのエフェクトパック - 年に一度の一大イベントをすっきりきれいに演出!
Wondershare社の「Filmora(旧名:動画編集プロ)」(フィモーラ)はパソコンで動画を編集しますが、パソコンのOSがWindows、Macのどちらでもソフトを用意していますので安心してください。アフターサービスもしっかりとしていますので、何かご質問・ご意見がありましたら、お問い合わせ窓口までご連絡ください。 是非とも無料版からダウンロードしていただき、誰でも簡単にビデオ編集ができることを実感してみてはどうでしょうか。
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