大学生のアルバイトは「短期的な時給ではなく、将来的に役立つスキルが身につくかどうか?」で選ぶことをオススメします。
あなたが将来的に高収入を得るためには、労働を切り売りするのではなく余暇時間を産み出すような働き方を体得する必要があるからです。これは多くの成功者、特にユーチューバーや動画クリエイターが口を揃えて言うことです。また在宅勤務や副業としての稼ぎ方を選べるようになると、雇われる仕事にしがみつく理由がなくなって人生の自由度が増します。
それらのビジョンを叶えるためには、動画編集などの表現スキルを身につけることが近道です。当記事では、学生時代に動画編集を学ぶメリットを幅広くご紹介していきます。
もし将来的に動画編集の需要が冷え込んだとしても、そこで身につけた表現力、マーケティングスキル、継続力、リサーチ力などは、あらゆる仕事に役立つ財産となります。もしあなたが中~高校生であったとしても、コツさえつかめば収入を産み出せるでしょう。先を見据えて経験を積んでおくとライバルに差をつけられますよ。
目次
- 動画編集のアルバイト・副業とは
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動画編集は大学生に副業・バイトにおすすめな理由
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動画編集副業・バイトにおすすめのツール【パソコンソフト3選】
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動画編集副業・バイトにおすすめのツール【スマホアプリ3選】
- 動画編集のほか大学生におすすめの副業・バイト4選
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学生が在宅アルバイト・副業をするときの諸注意
- 動画編集を身に付けて副業・バイトを始めましょう
Part1.動画編集の副業・バイトとは
クライアントの依頼に沿って、You tubeやTikTokなどへ掲載するための映像を編集します。
需要が非常に大きいため、スキルまたは実績をアピールできれば、未経験者でも十分に仕事を受注することができるでしょう。将来的にTVや映画の制作へとステップアップすることも可能ですので、制作業界への就職を考えているならば、登竜門とも言える仕事経験になります。
関連記事:
【初心者向け2022年版】動画編集の副業バイトで稼ぐガイドライン・最低限のスキルから案件受注まで
パソコンでできる副業10選【月5万円を目指せる】
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Part2.動画編集は大学生に副業・バイトにおすすめな理由
アルバイト・副業の中で、一番のオススメは動画編集です。ここで 動画編集を推したい理由を5つピックアップします。
強み1: 最も案件が多く稼ぎやすい
動画編集は単純に稼げます。
ここ数年でもっともホットな市場であり、今後もしばらくは勢いが続くと考えられています。
そして動画を視聴するユーザーの多くは若年層です。したがって、同世代の感覚に敏感になれる大学生は、動画コンテンツの企画立案に適した人材なのです。企業によっては、有償で大学生グループを誘致してアンケートを取っているほどです。
参考記事:『若年層を動かすマーケティングアプローチ~動画は今、どう見られているのか』
つまり、彼らに先駆けて金脈を見つけられれば、あるいは後追いであったとしても、社会人よりも面白いコンテンツを作れれば、有利に戦える分野であることは間違いありません。事実、その流れから多くのユーチューバーや動画編集クリエイターが大学生からも排出されています。
強み2:PC、スマホさえあればどこででも仕事ができる
副業やアルバイトとしての大きな強みは、その自由な働き方です。
2019年からのコロナ禍で大きく注目されたように、場所や時間を問わない働き方はどんな社会情勢であっても仕事を獲得できます。こうした、いわゆるノマドワーカーの中には旅行や教育実習に行きながらお金を稼ぐ人すら存在します。
この「会社に頼らなくても収入を産める」という経験や自身は、その後の人生を一変させてしまうほどの影響力があります。学生のうちにコツを掴んでおくと有利ですよ。
強み3:そのまま就活に役立つ実績ができる
動画編集の仕事は、成果が形になって社会に残ります。
そして多くはURLをつけて全世界に公開する運びとなるため、このURLを集めるだけであなたの簡易ポートフォリオが完成します。就職や新プロジェクトへの参加するたびに、クライアントはそれを見てあなたを雇うか判断することでしょう。
そして実績を増やせば増やすほど、次の仕事を獲得するハードルは下がっていき、スキルもより深まるでしょう。こうした好循環を産むために、需要が伸びている動画編集市場は最高の環境となります。
強み4:様々な仕事に応用が効くスキルが身につく
一口に動画編集といっても、その作業はとても奥深いものです。
例えば、ただスマホで動画を撮ってアップロードするだけで数億円を稼いたケースがあれば、反対に何百億円をかけた大作映画がズッコけることもあるのが映像の世界です。なんとなく流し見してきた映像作品であってさえ、背後には多くのプロフェッショナルのサポートと動画クリエイターの工夫が詰め込まれているのです。
動画のシナリオ、ライティング、プレゼンテーション能力、協力者を集めるコミュニケーション能力、編集の技術力、発想力、BGMや効果音の配置センス、ターゲットを見極めるマーケティング力・・・例を挙げればキリがありません。これら全ての結晶が映像作品ですので、その制作に携われば幅広いスキルが身につくことは間違いありません。
一方で、「なんでも屋」になってしまうことで使い潰される人材も少なくありません。慣習的にTVの制作企業が激務であるのは、こうした背景によるものです。したがって、個人で動画をプロデュースする力を備えることで、前述した映像業界の功罪をうまくコントロールできる調整力も大切になります。また、もし将来全く別の業界で働くことになったとしても、その経験は必ず活かせる場があるはずです。
強み5:ストック収入を産み出せる
ユーチューバーの成功を見ればわかるように、動画というのは一度作成すれば、勝手に収益を生んでくれる資産になります。時給制や月給制で雇われて仕事をするのではなく、働けば働いただけ収益が増えるようなシステムを構築できるポテンシャルがあるのです。
ある程度成功したビジネスマンは、必ずと言っていいほどストック収入の構築に成功した人物です。ぜひ学生の間にこの感覚を身に着けて、自分でも大金を稼げる可能性があるのだ…ということに自覚的になってください。
Part3.おすすめ動画編集ツール【パソコンソフト3選】
動画編集の仕事をするためには、編集ソフトを用意しなければなりません。
そこで初心者の方のために動画編集のおすすめパソコンソフト3つ、スマホアプリ3つをそれぞれご紹介していきます。スマホアプリはYou TubeショートやTiktok、パソコンソフトはじっくり視聴するための映像制作に適しており、原則としてIOSとAndroid、WindowsとMacであれば問題なく動作します。
3-1.一番のおすすめは動画編集デビューをしたい初級者向けの『Filmora』
『Filmora』はWindows、Macの両方に対応している、使いやすさに特化した動画編集ソフトです。
まだ歴史は浅いものの、直感的なインターフェイスが作り込まれており、感覚だけで操作方法を覚えてしまえるほど、洗練された作りになっています。もし、あなたが「動画編集を学んでみたいけど、スキルを身につけられるかが不安」という状況であれば、迷わずFilmoraをオススメします。
テンプレートやエフェクトのクオリティと種類には特筆すべきものがあり、『Filmstock』と呼ばれる200万点を超える編集素材を、料金プランに応じて自由に使うことができます。無料プランだけでも最初は十分すぎるほどのラインナップがあり、「これを使えば、自分でもカッコいい動画を作れるかもしれない」と思わせてくれる素材で溢れています。
さらに毎月のように新機能がリリースされており、2022年5月には「自動字幕起こし」や「テキスト読み上げ」など5つの新機能が実装されました。
お値段は以下のとおりです。アドビプレミアプロなど、古くから使われているソフトより総じて安価です。
出力した動画にウォーターマーク(ロゴの透かし)が入るものの、無償版でも大半の機能を使えますので、お試しで使ってみたい初心者に親切なサービス体系になっています。欠点としては、まだ新しい編集ソフトであるために普及度が低い点が挙げられます。
しかし、編集ソフト同士の互換性や操作性は統一化が進んでおり、実務上はそれほど問題になりません。世間の目などを気にせずに、ご自身のフィーリングで好みの編集ソフトを選ぶことが、より優れたクリエイターになるための近道です。
詳細は公式サイトをご確認下さい。
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3-2.ソフトをインストールせずに使える『Flexclip』
パソコンにインストールする必要のない、ブラウザ上で完結するタイプの動画編集ソフトです。 最大の長所は、職場と自宅両方で使う場合であっても1本分のライセンス料金で済む点にあります。動作も軽く、スペックの低い端末であってもサクサク動かすことができるのも強いです。ブラウザのGoogle Chrome、もしくはFireFoxさえあれば WindowsでもMacでも使えます。
ちなみに、素材となる動画を保有していなくても、内蔵のテンプレートだけをつかってカッコいいサンプル映像を出力することができます。「複雑な機能はいらないから、サクッと動画編集ソフトを使いこなしたい」というユーザーにはピッタリのサービスと言えるでしょう。1分以内の動画であれば無償で使える上、5.99ドル/月から有償版にアップグレードできます。詳細は公式サイトを御覧ください。
3-3.実績あるオープンソースソフトウェアである『Open Shot』
WindowsとMacでも利用できる完全無料のオープンソースソフトウェア(設計図が公開されており、世界中のエンジニアたちが自由に改良できる)であり、絶えずアップグレードが行われています。
商用ソフトと比べると操作が難しいため上級者向けであり、カスタマーサポートが存在しいなどの短所がありますが、慣れてくるとこちらのほうが使いやすいというプロも少なくありません。もし動画編集だけでなく、プログラミングも並行して学んでいるのであれば、オープンソースソフトウェアに慣れておくことはよい選択肢になるでしょう。
Part4.おすすめ動画編集ツール【スマホアプリ3選】
4-1.初心者におすすめは手軽にハイレベルな編集ができる『Filmora Go』
『Filmora Go』は無料で使えるショートムービー用の動画編集アプリです。
スマホアプリの動画編集ソフトは簡易的なものが多い中、ある程度クオリティの高い映像を作成できる機能性の高さがポイントです。
少し前までは、動画編集と言えばパソコンでの作業が当たり前でしたが、最近はデバイスが高性能になったおかげで、スマホでもそれなりの品質を実現することができます。非常にとっつきやすいソフトですので、初心者の方はまずスマホをつかって、手元にある動画を編集してみましょう。きっと操作のカンタンさ、編集の選択肢の多さに驚くと思います。
また『Filmora Go』には著作権フリーの無償素材が豊富に含まれているため、音源やエフェクトの不足に悩むことは一切ありません。慣れてくればほんの数分で、ハイクオリティで魅力的なショート動画を作ることができるようになります。また無料版では広告(透かし/ウォーターマーク)が表示されるものの、自然でオシャレな広告なので、用途によっては全く気にならないかもしれません。
お値段は半額セール中であれば2,120円/年(2022/6/17執筆時点)と、パソコン向けの動画編集よりかなり安価です。課金することで広告表示を無くすこともできるので、動作作成に自信が持ててきた頃合いを見て、検討してみてもよいでしょう。
4-2.IPhoneをお使いなら標準インストールされている『iMovie』
iPhoneをお使いであれば標準インストールされた『iMovie』をまずは利用してみてはいかがでしょうか。
もちろんMacと相性のよいソフトですので、そのまま本格的な動画編集へと移行しやすい利点があります。ただし無償アプリですので機能は標準的です。動画編集の世界を覗くためのひとつステップとして利用した後、有償ソフトに移行するのが自然な流れになるかと思います。
4-3.Androidをお使いなら手軽に試せる『KineMaster』
原則として無償で使えるAndroid動画編集ソフトです。
有償版にアップグレードすることで、動画に入るウォーターマーク(ロゴの透かし)を消せるようになる点は『Filmora Go』と同じですが、こちらは翻訳に難があったり強制停止が頻発するなど、いささか作りに粗さが目立つアプリでもあります。それでもSNSに動画をアップする程度でしたら十分に活用できますので、できるだけカンタンなアプリを使いたい方には良い選択肢になると思います。
Part5.動画編集のほか、学生におすすめの在宅アルバイト・副業4選
それから、動画編集のほか、大学生向けの在宅アルバイト・副業をいくつかご紹介します。
動画編集に限らず、コンテンツ制作に関する周辺業務を並行して体験しておくと、自分に適した道をより見つけやすくなるはずです。気になった分野からどんどんトライしてみてください。
5-1.学生におすすめの在宅アルバイト・副業①オンライン家庭教師
大学生の定番アルバイトである家庭教師のオンライン版です。
高校生以下に学校の勉強を教えるもよし、年齢を問わずにスポーツや料理など特定スキルのコーチをするもよしです。通常の家庭教師との違いは、物理的な場所に依存しないことと、一度に複数の生徒に教えられることです。
慣れてくれば自分のユーチューブチャンネルなどを開設し、オリジナルの教育動画をアップするなどの稼ぎ方も視野に入ってきます。人に教えることで培われる「わかりやすく伝える力」は仕事で役に立つのみならず、人生の可能性を広げる重要なスキルとなります。
5-2.学生におすすめの在宅アルバイト・副業②ライター
クライアントの要望に沿った文章を生成(ライティング)する仕事です。
WEBメディアの記事やSNS投稿などを代筆したり、マーケティングリサーチや企業の企画書の作成を請け負います。学生時代にレポートを褒められたことがある方、本を読むのが好きな方、脚本や小説などを書くのが好きな方に適しています。動画が全盛となった昨今、以前ほどの爆発的な需要はありませんが、それでも文章はコミュニケーションの基本です。培ったライティングスキルは一生モノの資産となり、様々なシーンであなたを強力に支援してくれます。
5-3.学生におすすめの在宅アルバイト・副業③イラストレーター
イメージに沿ったイラストやデザインを産み出す仕事です。
美大などで専門的な教育を受けていなくても、独学でプロになる方が多くいる業界でもあります。ちょっとした挿絵を書く仕事にも需要がたくさんありますので、絵を書くのが好きな方は挑戦してみることをオススメします。
絵描きから見ればなんてことのない作品であっても、絵の才能がない一般人から見れば素晴らしいものに映ることもしばしばです。上手な絵=稼げる絵とは限らない以上、あなたの作品が高く評価されるフィールドがあるかもしれません。絵に情熱を持てるのなら、気軽に挑戦してみてください。
5-4.学生におすすめの在宅アルバイト・副業④演奏家or作曲家
楽器の演奏や、作詞作曲、譜面起こしなどを代行する仕事です。
もし音楽に打ち込んだ経験があれば、素人に教えられるスキルをなにかしら持っているはずです。鼻歌だけのメロディーに伴奏をつける、原曲に作詞を加えてほしい、雰囲気に合うBGMを選曲してほしい、といった需要が少数ではあるものの常に存在します。
自身では大したスキルではないと感じていることでも、サポートを求めている素人は案外いるものです。公開求人などを見ればできそうな仕事があるかもしれませんよ。
Part6.学生が在宅アルバイト・副業をするときの諸注意
6-1.本業は勉学だと忘れるべからず
当たり前ですが、大学生活では学業が最優先です。アルバイトに精を入れすぎないように、くれぐれも注意してください。
がしかし、もし動画編集に寝食を忘れるほど没頭できるのなら、それがあなたの天職である可能性が高いです。こうなれば学業は最低限で構いません。動画編集に全力で邁進するのも一つの手段です。ただし、「学業が面倒だから」といった後ろ向きな理由を肯定するためのダシにするのはNGです。
きっとほとんどの方は、「それなりに面白いけれど熱中するほどでもない」といった中間層に落ち着くと思います。しかし、仕事の楽しさがわかるようになるまでには、社会人でも何年~何十年かかることも珍しくありません。焦らずにじっくり経験値を高めていければ、必ずなにかに繋がります。そして動画編集はその可能性が非常に高い分野であることを、頭の片隅に入れておいてください。
6-2.うっかり脱税しないように注意
日本に在住する大学生のアルバイトであれば、年収が103万円を超える場合には所得税を支払う義務が発生します。また複数のアルバイトを掛け持ちしている場合には、通算した収入に対して納税義務が生じますので、うっかり脱税をしないように注意してください。
動画編集は、うまくヒットすれば一つの動画で103万円以上の収益が発生することも珍しくありません。ここで舞い上がってしまい、納税義務を忘れてしまう学生さんも稀にいらっしゃいます。
とはいえ、もし税金の追納を命じられたとしても心配はありません。
培った動画編集スキルを活用すれば、またいくらでもお金を稼げるはずですので。それくらい稼ぐスキルを身につけることは人生をより豊かに、より自由にしてくれますので、余り気にせずスキルアップに励んでください。(もちろん脱税を推奨しているのではありませんよ!)
また2023年10月からはインボイス制度もスタートしますので、個人事業主登録をする方は、制度に対応した税金処理についても学んでおきましょう。
6-3.詐欺や違法業務には要警戒
日本では表現の自由が認められているので、基本的にはどんな映像作品でも自由に作ることができます。しかしだからといって、海賊版の動画制作や誰かの個人情報を暴くような作品を作成、投稿しないような良心は死守しましょう。
コンテンツの引用や著作権にもルールがありますので、他人の権利を侵害しないように注意を払うことも大切です。そして動画制作の世界では、盗作とオマージュの境界線はとても曖昧です。法的に規制が難しい部分であるため、各々のモラルによって秩序が保たれている側面があります。だからこそ、動画編集の世界ではパクリ(盗作)が横行しやすいので、優れたクリエイターを目指すなら、技術だけでなく精神を磨くことにも注力してください。悪質な行為を犯せば、一度でクリエイター生命を絶たれてしまうようなケースも存在します。
Part7.動画編集を身に着けて副業・バイトをはじめましょう
いかがでしたか?
繰り返しますが、大学生のアルバイト・副業には動画編集がおすすめです。
より正確に言えば、自分の感性と権限で作品を生み出し、それを積み上げて収益を得る経験を積むことを強くオススメします。それは学校では教わらない、生きていくため強い知識となるからです。技術の進歩によって、誰でもクリエイターとしてデビューできる幸運な時代となりました。お伝えした4つのスキルに限らず、動画編集には多種多様なセンスが要求される間口の広いビジネスモデルです。
・家庭教師(わかりやすく説明する能力)
・ライター(文字で概念を整理して表現する能力)
・イラストレーター(ビジュアルを描いて伝える能力)
・演奏家or作曲家(音楽を彩る能力)
+
・マーケター(需要を見極めて商品を企画する能力)
・俳優(求められる演技でコミュニケーションを促進する)
・コメディアン(マジメ一辺倒にならず、人々を笑わせ楽しませる)
・経営者(資源配分と行動を決定しビジネスを前進させる)
といったスキルを組み合わせていくことで、さらに動画編集の仕事は奥深く発展的なものへと昇華されます。具体的な仕事の始め方については、別記事にて詳しく扱っていますので、ご興味がある方はコチラの記事も御覧ください。
【初心者向け2022年版】動画編集の副業バイトで月5万稼ぐガイドライン
最期までお読み頂きありがとうございました。
ではまた、次の記事にて。
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