「自宅でPCを使って月5万円稼ぎたい!」
「将来的にはフリーランスとして独立したい!」
そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか?
そこで、この記事では元副業サラリーマンで、現在はフリーランスとして独立した著者が、経験と知識を元に自宅でPCを使って月5万円以上稼ぐためにおすすめの副業を10種類紹介します。
職種が決まったら次に気になるお仕事を受注するための方法や、ジャンルと選び方についても解説するので、是非最後までご覧ください。
執筆者のプロフィール
takahashi |
● 2019年サラリーマンの収入に満足できず、帰宅後自宅にて、録音の書き起こしから副業を開始。 ● 未経験ながら様々な副業職種を経て、現在は動画編集者兼Webライターとして独立、フリーランスで活躍中。 ● 2児の父。 |
Part1. PC自宅副業のメリット
まずは、PCを使って自宅で副業をおこなうメリットを紹介します。
副業で実際に稼げるようになると、驚くほど多くのメリットが享受できますが、中でも私自身が大きく感じた点についてここでは3つ解説していきます。
メリット1.金銭的に余裕ができる
なんと言っても大きいのは、金銭的な余裕ができた点です。
私は副業を初めて、運良く最初の月で2万円ほど稼ぐことができました。
たった2万円で、本業との両立や慣れない営業にかかった労力には見合わない金額でしたが、それでも生活には変化が訪れました。
一つの目標となる5万円という金額が毎月安定して超えられるようになれば、今まで通りの生活をしながら年間で60万円以上の余裕が生まれます。
- 年に一度の海外旅行に行く
- 欲しかった時計を買う
- 毎月5万円趣味に費やす
- 自己投資し、更に高収入を目指す
といったように、使い道は様々でしょう。
また、既に自宅にPCがあるという方なら、初期投資は必要ないケースがほとんどです。
メリット2.時間が有効活用できる
通勤時間や、新幹線・飛行機などの移動時間、お昼休憩の時間、休日のダラダラと過ごす時間を有効活用し、お金とキャリアに繋げることができます。
自宅PC副業は、自宅以外でもPCさえあれば作業できる可能性が高く、時間や場所を問わずに取り組めます。
バイトなどの副業とは、この点が特に大きく異なる点でしょう。
メリット3.ストレスが軽減できる
人間関係及び会社そのものに対するストレスが軽減できた点も個人的に感じた大きなメリットです。
これはフリーランスとして独立してからは特に顕著ですが、副業の時点でも変化したポイントでした。
独立を目指す上で、無駄な付き合いはシャットアウトしたことに加え、会社からの給与が得られたことで、会社という閉鎖空間から自由になれたような感覚が得られました。(個人差があると思います)
PC副業の場合、基本的には一人で黙々とこなす仕事が多く、クライアントとのやりとりは最小限です。
また、会社以外からの収入を自分で得る手段を獲得することで、会社そのものに対するプレッシャーを軽減できるはずです。
Part2. 副業のジャンルと選び方
つい10年前であれば、副業には人脈と特別なスキルが必要になり、数限られた人しかできない専門領域でしたが、インターネットやスマホの普及とともに非常に身近な存在となりました。
未経験から自宅でPCを使ってできる副業も数多く、本業の専門領域以外にあてはまらない方はどんな副業を選べば良いのか困っているのではないでしょうか?
そこで、この章では、副業を大きく3つにジャンル分けし、そこから適した副業を選ぶ方法について紹介します。
2-1.副業3つのジャンル
自宅でできる副業のジャンルは大きく3つに分けられます。
- 自己事業系
- クライアントワーク系
- アフィリエイト系
2-2.ジャンルの選び方
大きく3つに分けて紹介した副業ジャンルですが、いずれもメリット・デメリットがあり、一概にどのジャンルが優れているとは言い切れません。
そのため、ジャンルを選ぶ際には、以下の3点をよく考える必要があるでしょう。
- 目標・成したい状況
- 自分にとっての難易度・実現可能性
- 得手・不得手
これらを考慮した上で、自分の状況や適正に応じたジャンルを選択しましょう。
基本的な考え方としては、本業に近いジャンルや造詣のあるジャンルを選ぶと、成功確率は上がります。
また、「あっちの方が稼げそう、やっぱりこっちの方が稼げそう」と手を出し過ぎる方は
どれも中途半端で稼げないという事態になるケースが多いようです。
最初の内は、自分の適性や好みを見極めるため、いくつか挑戦してみるのもアリですが、最終的にはどのジャンル・仕事を選んだとしても、それぞれに越えるべき壁があり、ある程度決めたら定めた目標に到達するまでは一点集中で進めるのが得策と言えるでしょう。
Part3.【自宅・PC】おすすめ副業10選
いよいよ具体的に、特におすすめの副業について10種紹介します。
それぞれ著者の私が経験、または身近な方に聞いた一次情報ですので、是非参考にしてみてください。
3-1.自己事業系
まずは自分の事業を持つ自己事業系のジャンルについて3つ紹介します。
このジャンルには、アプリやサービス開発、商品開発なども含まれますが、少しハードルが高いため、副業で開始できるという観点から以下の3つを推します。
YouTube
初期費用 | 3万円〜 |
5万円到達難易度 | ★★★★★ |
伸びしろ | ★★★★★ |
※初期費用はPC代を含みません
YouTubeに動画を投稿し、月5万円〜10万円を目指す方法です。
YouTubeには、ディスプレイ広告や、オーバーレイ広告、動画広告といった一般的な動画広告に加えて、ライブ配信による投げ銭で稼ぐことも可能です。
また、収益化をあえて目的とせず、後々紹介するアフィリエイトに流入させる為の経路として使用するパターンなども存在します。
一日の利用者が世界中で非常に多いサービスですので、工夫次第で稼ぎ方は無限大と言えるでしょう。
収益化条件と難易度
一方で特に難しいといわれるのが、以下2つの収益化条件でしょう。
- 直近12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上、もしくはショート動画の再生回数が1,000万回以上
- チャンネル登録者数が1,000人以上
総再生時間は地道に動画を投稿し続ければ比較的到達しやすいのに対して、チャンネル登録者数1,000人という点に関しては、苦労してしまいがちです。
実際に収益化に到達しているチャンネルは全体の15%ほどと言われており、難易度は高い副業と言えます。
実際にトライしてみると、質の良い動画を高頻度で投稿し続ければ、急激にチャンネルが伸びる日が訪れます。
地道に伸びるというイメージでは無く、突然ブレイクするので、その日を待ってコツコツと続けるしかありません。
最近では「Filmora」などを筆頭に、YouTube編集にも最適な、直感的な操作と高度で高速編集を可能とする動画編集ソフトも登場してきています。
また、以下の記事ではチャンネル登録者数を増やすための方法や、再生数を伸ばす方法について詳しく解説しています。
興味のある方は是非こちらもご覧ください。
関連記事:
YouTubeのチャンネル登録者数を増やすための方法12選
YouTubeの再生回数を増やす方法10選!注意すべきことも紹介
note・Kindle執筆
初期費用 | 0円〜 |
5万円到達難易度 | ★★★★☆ |
伸びしろ | ★★★★☆ |
※初期費用はPC代を含みません
有料noteや、Kindle出版を経由して、自分のノウハウをお金に換える副業です。
コツコツと書きため、自分の満足がいく形まで持っていってから公開できる点が特徴でしょう。
例えば、Kindle出版の場合、印税収入となり、一度公開した書籍は資産としてお金を生み続けます。
KindleUnlimitedに公開した場合、1ページ読まれる毎に0.5円が収入として換算されるといわれており、息の長いヒット作が書ければ、安定した収入が得られるでしょう。
ただし、こちらも収入を得始めるまでの、執筆期間が必要になる点や、良いレビューがつくまでは手に取ってもらいづらい点など、難易度は高めです。
ネットショップ運営
初期費用 | 10万円〜 |
5万円到達難易度 | ★★★☆☆ |
伸びしろ | ★★★★★ |
※初期費用はPC代を含みません
ネット上にECサイトを構築、またはレンタルし、ネットショップを運営する方法です。
仕入れなどが必要な場合は初期投資が必要になる点や、在庫リスクがある点が特徴でしょう。
とはいえ実店舗の運営と比較して、初期費用が少なくスタッフの雇用も小規模なら不要。
全国に向けて年中無休・24時間営業で商品を販売できる点がメリットです。
一方で、対面接客ができず、商品の実物を見せられない点や、発送作業が必要となり、副業の場合どうしても遅くなりがちな点がデメリットでしょう。
最近では「ライブコマース」という、生配信によるインフルエンサーやタレントを活用した販売方法も台頭してきています。
3-2.クライアントワーク系
続いて、クライアントワーク系のおすすめ副業を5つ紹介します。
クライアントワークは全体に再現性が高く、しっかり学んで地道に実践すれば、収入が読みやすい点が特徴です。
ただし、クライアントの利益から外注費として支払われるため、よほどクライアントに利益をもたらさない限り”大もうけ”は難しいでしょう。
メリットとしては、収入が読みやすく、生活が安定させられるため、独立が視野に入れやすい点です。
著者自身もクライアントワークを実業としており、フリーランスになれば50〜100万円/月は充分狙えますよ!
動画編集者
初期費用 | 3万円〜(動画編集ソフト) |
5万円到達難易度 | ★★☆☆☆ |
伸びしろ | ★★★★☆ |
※初期費用はPC代を含みません
動画の編集をクライアントから依頼され、イメージ通りに編集する副業です。
著者も本業として現在は動画編集をしており、今後の需要増加や伸びしろも含め、個人的には最もおすすめです。
著者は未経験の状態で、仕事を受注し、学習しながら仕事を進め今に至ります。
初期の段階では無料ソフトを使用していましたが、「Filmora」というソフトを使用しだしたことで、大幅に仕事効率が上昇し、月収アップに貢献してくれました。
ただし、現在、動画編集の受注は「PremierePro」の指定も多いため、指定が無い場合はFilmoraで楽に、指定がある場合はPremiereProを使用するというような使い分けに至っています。
動画市場は今後もますます伸びていくことが各所で指摘されており、ソフト次第では簡単にできる時代であるにもかかわらず、イメージとしては参入障壁が高いため、2024年現在でもまだまだ狙い目の副業と言えるでしょう。
AIを活用して動画編集!時間&コストを削減できるアイデア💡5選!AI画像生成・ChatGPT|Wondershare Filmora
関連記事:
【初心者向け2023年版】動画編集の副業バイトで月10万稼ぐガイドライン
動画編集未経験から仕事を受注するまでの3ステップ!【仕事の取り方まで解説】
Webライター
初期費用 | 0円〜 |
5万円到達難易度 | ★☆☆☆☆ |
伸びしろ | ★★☆☆☆ |
※初期費用はPC代を含みません
WebライターはクライアントのHPなどで公開するための記事を執筆する副業です。
また、記事の他にも「インタビュー」や、「電子書籍執筆」、「動画の台本制作」など、活動は多岐にわたります。
5万円に到達するまでの難易度は低く、誰でも時間を確保し、仕事が受注できれば数ヶ月で到達できるでしょう。
ただし、日本語を書ければ基本的には誰にでもできるお仕事というイメージが強く、参入障壁が低いため、単価は低くなりがちです。
収入を上げていくためには、市場に供給が足りていない専門領域における、高品質な執筆が求められます。
関連記事:高品質な文字起こしソフト5選!使い方やコツまで解説!
プログラマー
初期費用 | 0円〜 |
5万円到達難易度 | ★★★☆☆ |
伸びしろ | ★★★★★ |
※初期費用はPC代を含みません
「Webサイト構築」「システム開発」「アプリ開発」などを請け負う副業です。
一般の方にとって、非常に扱いづらく、基本的には「プロに任せるしかない」というイメージがあるため、仕事の単価は高い場合が多いでしょう。
現在本業でプログラマーをしている方にとってはすぐにできてしまう簡単な案件でも、プログラマーでない人間にとってはちんぷんかんぷんという状態も起きがちで、お宝案件も中には見つかるはずです。
ただし、案件によっては仕事が長期にわたり、激務のプログラマーが副業として取り組むのは難しい案件も多い職種と言えます。
Webデザイナー
初期費用 | 3万円〜(デザイン系ソフト) |
5万円到達難易度 | ★★★★☆ |
伸びしろ | ★★★★★ |
※初期費用はPC代を含みません
Webデザイナーはホームページのデザイン制作や、企画構成に加え、画像やロゴ、バナーの加工、CMSの知識などが求められる副業です。
特にAdobe系のソフトが扱える必要がある点や、WordPressなどのCMSに関する知識は必須と言えるでしょう。
また、ストレスなく画像やデザインを継続するためには、ある程度のスペックをもったPCが必要になります。
未経験、実績が無い場合、なかなか仕事が取りづらいとりづらい職種ですが、実績が積めれば、単価の上昇や継続的な仕事も見込めるでしょう。
事務代行
初期費用 | 0円〜 |
5万円到達難易度 | ★★★☆☆ |
伸びしろ | ★★★☆☆ |
※初期費用はPC代を含みません
企業の事務作業を請け負うお仕事です。
意外に案件数が多く、MicrosoftOffice(Word・Excel)などの基本的な操作と、丁寧でマメな性格が求められます。
最低限のスキルさえあれば、特にスキルは求めないという場合も多く、参入障壁は小さい反面、時給制など、収入が上がりづらい可能性が高いでしょう。
また、副業の場合、本業の時間はメッセージに対する返信や、作業ができない為、需要と供給がマッチしない可能性があります。
3-3.アフィリエイト系
最後に紹介するのはアフィリエイト系の副業です。
一時は、副業と言えばアフィリエイト!というほどの勢いを見せていたアフィリエイトですが、現在でも依然として有効な手段ですよ。
サイトアフィリエイト
初期費用 | 2万円〜(ドメイン取得・サーバー代など) |
5万円到達難易度 | ★★★★★ |
伸びしろ | ★★★★★ |
※初期費用はPC代を含みません
自分のサイトを運営し、アフィリエイトを展開する副業です。
月額数百万円も狙える、伸びしろの大きな副業です。
しかし一方で、稼げるまでに、長ければ数年単位で時間がかかってしまう点や、それに伴ってモチベーションの維持と継続が難しい点などがデメリットです。
また、記事を検索上位に表示させるため、SEOや、サイト構築の知識も必須となるでしょう。
SNSアフィリエイト
初期費用 | 0円〜 |
5万円到達難易度 | ★★★★☆ |
伸びしろ | ★★★★★ |
※初期費用はPC代を含みません
Twitter、Instagram、YouTubeなどのプラットフォームを活用してアフィリエイトを展開する方法です。
それぞれのプラットフォームに対応した、伸ばし方を熟知している方であれば、新規でSEOを学習するよりも、こちらが適しています。
また、SNS特有の”バズり”も起きやすいため、波に乗れば一気に高収入も期待できます。
また、アフィリエイトを禁止しているプラットフォームも多いため、必ず利用規約を確認した上で進めましょう。
最悪、アカウントBANされ、復活できないケースもあり、せっかく収入が出ていても、急に0になってしまうリスクが常にある状態になります。
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Part4. 仕事が受注できるサイト3選
取り組みたい仕事が決まっても、発注者がみつからなければクライアントワークはできません。
そこで、この章では、副業の方が仕事を受注するためにまず登録したいサイトを3つ紹介します。
4-1.ランサーズ
「ランサーズ」はランサーズ株式会社が運営する、クラウドソーシングサービスです。
クラウドソーシングとは、インターネットを通じて、企業(クライアント)が、不特定多数に対して仕事を発注する業務形態を指します。
つまり、多くの企業がランサーズを通じて、フリーランスや副業の方を募集している状態です。
そんなクラウドソーシングの中でもランサーズは大手で、常時様々な案件が募集されており「初心者の方歓迎」というような案件も散見されます。
サポートも充実しており、支払いにもランサーズが介入するため、仕事をしてクライアントから入金が受けられない。というような事態を防げるのも安心ですね。
カテゴリー毎に仕事が探せるため、これから副業を検討する方は、まずは登録して、どんな仕事が募集されているかを眺めてみるのが良いでしょう。
また、ランサーズ内には実績に応じてランク制度があり、最上位ランクである「認定ランサー」になると仕事が更に請けやすくなります。
4-2.クラウドワークス
「クラウドワークス」は、「ランサーズ」と2台巨頭とも言えるクラウドソーシングサービスです。
案件数はランサーズより更に多く、非常に豊富な案件が常時募集されています。
また、クラウドワークスにも「プロクラウドワーカー」という認定制度があり、クライアントへの実績や品質を担保するという観点で、是非目指したいところです。
まずはランサーズとクラウドワークスに登録し、実際に案件を見てみる(募集中・終了を問わず)、次に自分でも副業でできそうな案件に、実際に応募してみるというような流れが良いでしょう。
4-3.レバテックフリーランス
「レバテックフリーランス」は、特にフリーランスのプログラマーやエンジニアに特化した、エージェント式のサービスです。
希望を伝えれば、エージェントが自分に最適な仕事を獲得してきてくれます。
また、高単価の案件も多いため、在籍しているフリーランスの平均給与も876万円と非常に高水準になっています。
一方で、常駐案件も多く、フリーランスに限定されているため、ある程度のスキルが必要だったり、時間が確保できない副業には向かない点などがデメリットでしょう。
エンジニアの方はフリーランスになる前に登録し、エージェントに相談しておくのも手です。
4-4.【番外編】直接営業
企業のHPやTwitter、知り合いなどに直接営業をかけるのも有効な手段です。
副業を始めたての段階では、人によっては抵抗を感じる方も多いかもしれませんが、フリーランスになると、ある程度営業の要素は必要不可欠です。
というのも、クラウドソーシングや、エージェント制のサービスは仲介料やサービス利用料がかかります。
ある程度、実績ができたらそれらを売りにして直接営業をかけ、直契約を狙いに行く。という戦法も視野に入れておくと良いでしょう!
関連記事:動画編集で案件を受注するのは難しい?!仕事を受注する方法とコツを解説
Part5.まとめ:自宅PC副業で人生を変えよう!
この記事では自宅のPCでできる副業について10種類の職種を解説しました。
また、副業を始める上で欠かせない、仕事を受注できるサイトについても紹介しました。
ある程度調べることも重要ですが、そこから先は、スキルセットや性格など”人による”としか言いようが無く、実際に行動してみるしかありません。
著者自身「副業をしたいなと」考え出してから実際に行動し出すまでに1年もの準備期間を要しましたが、動き出してみないとわからないことも多く、無駄な期間だったと後悔しています。
「まずは必要なソフトをインストールしてみる」
「クラウドソーシングに登録してみる」
何でも構わないので、まずは目標に近づく行動を一つしてみてください。
この記事が、あなたが一歩を踏み出すきっかけになる事を願っています。
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