「YouTubeにスライド動画をアップしたい」
「スライドショーの作り方やおすすめソフトが分からない…」
このようなお悩みはありませんか?
実は “画像と音楽”のみ で、今日からでも収益化可能なスライドショーを作ることが可能です。
本記事では、2025年最新のYouTubeスライド動画の作り方やスライドショー初心者におすすめなソフト5選を比較紹介。
特にFilmoraを使った具体的ステップを画像付きで解説します。
最後まで読むと、より効果的なYouTubeスライド動画を作成しながら、視聴者に自信を持って作品を届けられるようになります。
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目次
YouTubeスライド動画(スライドショー)とは?
まず初めに、YouTubeスライド動画(スライドショー)の定義・用途・メリットについて紹介します。
YouTubeスライド動画の基本的な知識を紹介するので、初心者の方はしっかり覚えておきましょう。
YouTubeスライド動画の定義
YouTubeスライド動画とは、静止画像を時系列で配置し、音楽やナレーション・テキストと組み合わせて作成される動画コンテンツです。
プレゼンテーションのように複数の画像が順番に表示され、視聴者に情報を伝える仕組みとなっています。
スライド動画は従来のプレゼンテーションソフトとは異なり、YouTube向けに最適化されています。
視聴者の興味を引きつけるトランジションや音楽が重要な役割を果たしており、各スライドは通常3〜8秒程度表示され、テンポの良い構成が特徴的です。
この形式は、商品紹介・旅行記録・教育コンテンツ・エンタメ系など幅広い用途で活用されています。
関係記事: YouTubeオープニング 作り方
YouTubeスライド動画の用途
YouTubeスライド動画は多様な分野で活用されており、特に以下のような用途で人気を集めています。
ここでは、3つの分野に絞って紹介します。
教育・学習コンテンツ
教育・学習コンテンツでは、複雑な概念を段階的に説明する際に効果的です。
科学的データ、論文などに基づいた情報が、視覚的・聴覚的にわかりやすく伝えることができます。
商品・サービスの紹介
商品・サービスの紹介においては、製品の特徴を順序立てて説明し、購入を促進する効果があります。
美容品の紹介・レストランのメニュー紹介・ファッションアイテムの着用例など、視覚的な魅力が重要な分野で威力を発揮します。
ストーリーテリング
ストーリーテリングでは、視聴者の感情に直接訴えかけることで、強い印象と共感を生み出すことができます。
旅行の思い出・映画の感想・ペットの成長記録などの個人的な体験を通じて、視聴者との深いつながりを築くことが可能です。
YouTubeスライド動画のメリット
YouTubeには、実写動画・アニメーション動画・ライブ配信など様々な動画形式が存在します。
ただ、YouTubeスライド動画には、これらの形式と比較しても多くのメリットがあります。
具体的なメリットは以下の4つです。
制作コストの削減
制作コストの削減が最も大きな利点です。
高価な撮影機材・専門的な撮影スキルが不要です。既存の写真や画像素材を活用できるため、初期投資を大幅に抑えることができます。
制作時間の短縮
制作時間の短縮も重要なメリットです。
撮影から編集までの作業を考えると、通常の動画制作には数日〜数週間を要することがあります。
ただし、スライド動画なら数時間で完成させることが可能です。
初心者でも取り組みやすい
初心者でも取り組みやすいという特徴もあります。
複雑な動画編集スキルまで習得する必要はなく、基本的な操作さえ覚えれば、魅力的なコンテンツを作成できます。
コンテンツの幅広さ
コンテンツの幅広さも魅力的です。
教育・エンタメ・ビジネス・趣味など、どのような分野でも応用可能なため、視聴者のニーズに合わせて柔軟に対応できます。
関係記事: Googleスライドを動画にする方法|基本からFilmora活用まで徹底ガイド
YouTubeスライド動画作成におすすめのソフト・アプリTop5

YouTubeスライド動画を作成するためには、適切なソフトウェアの選択が成功の鍵となります。
以下では、2025年最新のおすすめソフト・アプリ5選を紹介します。
Filmora(フィモーラ)
Filmoraは、初心者から中級者まで幅広く愛用されている動画編集ソフト・スマホアプリです。
特徴として、直感的なインターフェースと豊富なテンプレートが挙げられています。
ドラッグ&ドロップの簡単操作で、プロ品質のスライド動画を作成できます。AI機能も充実しており、音楽生成やサムネイル作成も可能です。
メリットとして以下が挙げられています。
- 豊富なエフェクトとトランジション
- ロイヤリティーフリーの音楽ライブラリ
- YouTubeへの直接アップロード機能
- 日本語対応しており、チュートリアルも充実
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一方デメリットとして、動画をアップロードする際に透かしが入ることもあるため、有料版の購入が必要になることがあります。
Clipchamp(クリップチャンプ)

Clipchampは、Microsoft社が提供するブラウザベースの動画編集ツールです。
特徴として、インストール不要でブラウザ上で動作することが挙げられます。
Clipchampは「Windows 11」に標準搭載されており、クラウド上での編集が可能です。
メリットとして以下が挙げられています。
- 無料プランでも多くの機能が利用可能
- デバイス間でのプロジェクト共有が簡単なこと
- テンプレートが豊富で、初心者でも短時間で動画を作成可能
一方デメリットとして、インターネット接続が必須なことや、高解像度の出力には有料プランが必要なこともあります。
関係記事: Clipchamp AI 動画編集: 高品質なコンテンツの作成
iMovie(アイムービー)

iMovieは、Apple社が提供するMac/iOS専用の動画編集ソフトです。
特徴として、iPhone・iPad・Macでデータを簡単に共有できることにあります。
iPhoneで撮影した写真を即座にMacで編集でき、シームレスな作業環境を提供します。
メリットとして以下が挙げられています。
- 完全無料で利用可能なこと
- 直感的でわかりやすい操作性
- 4K動画の編集にも対応しているため、高品質な出力が可能
一方デメリットとして、MacやiOSデバイスでのみ利用可能なことや、カスタマイズ性に限界があることです。
関係記事: 【iMovie無料テンプレート】iMovieで作る結婚式ムービー|Macで簡単DVD化のコツ
CapCut(キャップカット)

CapCutは、TikTokを運営する会社が開発した動画編集アプリです。
特徴として、豊富なテンプレートや最新のトレンドエフェクトが挙げられます。
AI機能による自動編集やボイスチェンジャーも搭載されています。
メリットとして以下が挙げられています。
- SNS向けのテンプレートが豊富なこと
- AI機能による背景削除やオートキャプション機能の充実
- 初心者でも簡単にプロ級の動画を作成できる
一方デメリットとして、一部の高度な機能を使用するには、有料版の購入が必要になることもあります。
関係記事: CapCutテンプレートの使い方と文字入れ方法を紹介
InShot(インショット)

InShotは、スマートフォン向けの動画編集アプリです。
特徴として、モバイルデバイスでの使いやすさに特化しています。
特に縦型動画の編集に強く、InstagramやTikTokなどのSNS向けコンテンツ作成に適しています。
メリットとして以下が挙げられています。
- 完全無料で基本機能が利用可能なこと
- スマホだけで完結できる手軽さ
- YouTubeショート動画の作成に適している
一方デメリットとして、PC版がないことや、長時間の動画編集には不向きなことです。
ここまで紹介してきた5つの動画編集ソフトの比較表を作成したので、ぜひ参考にしてみてください。
ソフト名 | 価格 | 対応OS | 初心者向け度 | YouTubeアップロード機能 |
Filmora | 有料(月額制/買い切り) | ブラウザ(全OS対応) | ★★★★★ | 〇 |
Clipchamp | 無料/有料プラン | ブラウザ(全OS対応) | ★★★★☆ | 〇 |
iMovie | 無料 | Mac/iOS | ★★★★★ | 〇 |
CapCut | 有料/有料プラン | ブラウザ(全OS対応) | ★★★★★ | 〇 |
InShot | 無料/有料プラン | iOS/Android | ★★★★★ | 〇 |
Filmora画像から動画生成機能で生成したもの
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YouTubeスライド動画の作り方:Filmoraを使ったステップ別ガイド
Filmoraは、他の動画編集ソフト・アプリと比べても、初心者〜中級者向けの編集ツールとして、機能性と操作性のバランスに優れている点が魅力です。
ここでは、Filmoraを使用したYouTubeスライド動画の作り方を画像付きで紹介します。
以下の操作手順で行います。
手順1.画像素材をインポートする
Filmoraを起動し、「新しいプロジェクト」を選択します。アスペクト比は「16:9」に設定しておきます。

上部メニューの「メディア」タブから「インポート」をクリック。
使用したい画像素材を選んで読みこませます。

手順2.タイムラインに画像を配置
読みこんだ画像を、ドラッグ&ドロップしてタイムラインに並べていきます。
表示時間は、画像を選んで端をドラッグすることで調整可能です。

手順3.アニメーション効果を追加
その後、各画像をクリックすると右に画像パネルが開くので、「アニメーション」タブをクリック。
「フェードイン」「ズームイン」「フェードスライド」などから、お好みの動きを選んで適用します。

※動きがあるだけで、静止画でも印象的な動画に仕上がります。
手順4.トランジション・エフェクト効果を追加
次に「トランジション」タブを開き、お好みの効果を選びます。

画像と画像の間にドラッグ&ドロップして追加します。
必要に応じて、時間調整も可能です。

「エフェクト」効果を追加することで、動画・画像の雰囲気や演出を強化することもできます。
今回は日常感を出すため、「エフェクト」タブから「柔らかくする」を選びました。
選んだ素材をタイムラインにドラッグ&ドロップしたら完了です。

手順5.テキスト・BGMなどを追加
必要に応じて、テキストやBGMを追加します。
テキストは「タイトル」タブから素材を選んで、タイムライン上に配置。
画像に合わせてテロップやキャプションなどを加えられます。

BGMや効果音は「オーディオ」タブから無料の素材を追加可能です。
例えば「AI音楽」をクリックすると、「ムード」「テーマ」「ジャンル」からそれぞれお好みの素材を選択できます。

選択した音楽をタイムラインにドラッグ&ドロップし、動画の長さに合わせて調整します。
手順6.エクスポートしてYouTubeへアップロード
プレビュー画面を確認して問題なければ、メニュー上部から「エクスポート」をクリックします。

その後「YouTube」タブを選び、タイトル・説明・タグなどを入力し、画面下部にある「エクスポート」をクリックすると完了です。

必要に応じて詳細設定から、解像度・エンコード・ビットレートなども調整可能です。
YouTubeスライド動画作成のコツ

成功するYouTubeスライド動画を作成する際には、いくつかコツがあります。
ここでは、Filmoraで動画作成する際の5つの重要なコツについて説明します。
視聴者エンゲージメントを上げる
視聴者エンゲージメントの向上は、YouTubeスライド動画の成功を決定する重要な指標といえます。
YouTubeのアルゴリズムは視聴時間、いいね率、コメント数などのエンゲージメント指標を重視しているためです。
これらの数値が高い動画ほど多くの人に推奨されるためです。
例えば、以下の手法が効果的です。
アニメーション機能でフックを作成:動画の最初の10秒で視聴者の注意を引くため、Filmoraのテキストアニメーションや画面切り替え効果を利用する
トランジション機能で期待感を演出:各スライド間にFilmoraのトランジション機能を使って、「次に何が起こるか」を予告する要素を含める
テキストテンプレートでコメント:「あなたの感想を教えてください」などの質問をFilmoraのテキストテンプレートで組み込む
これらのFilmora機能を活用することで、YouTubeでの注目度が増し、より多くの収益化の機会が得られます。
適切なBGMの選び方
適切なBGMの選択は、動画の品質と視聴者の満足度を大幅に向上させます。
音楽が人間の感情に直接働きかけ、視聴体験を豊かにするからです。
また、BGMがあることで動画の完成度が高まり、プロフェッショナルな印象を与えます。
BGMの選び方の具体例として、以下が挙げられます。
動画のテーマに沿った音楽を選択:教育コンテンツには落ち着いた音楽、旅行動画には明るくアップテンポな音楽、ビジネス向けにはインスト曲を選択する。
音量レベルの調整:ナレーションやテキストを読む妨げにならないように調整する。一般的には全体音量の20〜30%程度が適切。
動画の内容にフィットしたBGMを選択することで、視聴者の満足度や動画のクオリティーを向上させることができます。
ロイヤリティフリー音源の使用(Filmora内蔵音源活用)
ロイヤリティフリー音源の使用は、YouTubeでの収益化を安全に実現するための必須条件です。
著作権で保護された音楽を無断使用すると、動画の収益化が停止されたり、動画自体が削除されたりする可能性があるためです。
具体的手法として、Filmoraに内蔵されているロイヤリティフリー音楽ライブラリを活用します。
「音楽」タブからジャンル別に検索できます。「ポップ」「ロック」「クラシック」など、多様なジャンルから選択可能です。
各音楽には使用条件が明記されており、Filmoraの有料版ユーザーは商用利用も可能です。
Filmora内蔵のロイヤリティフリー音源を活用することで、著作権問題を回避しながら、プロ品質の動画を作成できます。
AI音楽生成でオリジナルBGM作成(FilmoraのAI機能)
AI音楽生成機能の活用により、オリジナルのBGMを短時間で作成できます。
オリジナルBGMを使用することで動画の独自性が高まり、視聴者に印象的な体験を提供できるからです。
具体的手法として、FilmoraのAI音楽生成機能を使用します。「音楽」タブから「AI音楽」を選択し、動画のジャンル・雰囲気・長さを指定します。
生成された音楽は、テンポや楽器構成を調整可能で、動画の内容に沿ったBGMも作成可能です。
複数のバリエーションを生成し、最適なものにすることも可能です。
AI音楽生成機能により、完全オリジナルで動画に最適化されたBGMを効率的に作成できます。
AIサムネイルエディターでサムネイル作成(FilmoraのAI機能)
魅力的なサムネイルの作成は、動画のクリック率を向上させ、より多くの視聴者を獲得するための重要な要素です。
YouTubeでは数多くの動画が競合しており、視聴者は主にサムネイルを見て動画を選択するからです。
効果的なサムネイルは、動画の再生回数に直結します。
具体例として、FilmoraのAIサムネイルエディターを使用します。
「エクスポート」画面から「サムネイル作成」を選択し、動画の内容を説明するキーワードを入力。AIが自動的に複数のサムネイルデザインを生成します。
生成されたサムネイルは、文字の大きさ、色、位置を調整可能です。
AIサムネイルエディターを活用することで、プロ品質のサムネイルを短時間で作成し、動画のクリック率向上を実現できます。
よくある質問(FAQ)
ここからは、YouTubeスライド動画作成に関する、よくある質問とその回答をまとめました。
動画を作成する際の参考にしてみてください。
Q1:無料でYouTubeスライドショーは作れますか?
無料でYouTubeスライドショーを作成することは可能ですが、一定の制限があります。
多くの動画編集ソフトが無料版を提供しているものの、機能制限やウォーターマーク付きでの出力となるからです。
例えばFilmoraの無料版を使用する場合、基本的な編集機能は利用可能です。ただエクスポートした動画には、Filmoraのウォーターマークが表示されます。
そのため、完全に制限のない動画を作成するには、有料版の購入が必要です。
無料でもスライドショーは作成できますが、プロ品質の動画を目指すなら有料版の利用をお勧めします。
Q2:スマホだけでスライドショー作成は可能?
スマホだけでも十分に高品質なスライドショーを作成できます。
現在のスマホ向け動画編集アプリは非常に高機能で、PC版に劣らない品質の動画を作成できるからです。
例えばFilmoraモバイル版を使用すれば、PC版とほぼ同等の機能を利用できます。
- 動画のインポート
- 音楽の追加
- テキストの挿入
- トランジション効果の適用
これら全て、スマホで完結できます。
そのためスマホだけでも、時間と場所を選ばずに高品質なスライドショーを作成できます。
Q3:YouTubeショートに適したスライドショーの長さは?
YouTubeショート向けのスライドショーは「60秒以内」、「縦横比9:16」で作成することが最適です。
YouTubeショートの仕様が最大60秒の縦型動画であり、この形式に合わせることで最大限の露出とエンゲージメントを得られるからです。
具体例として、15秒〜45秒程度の動画が最も効果的とされています。各スライドの表示時間は3秒〜5秒程度に設定し、テンポよく情報を伝えます。
60秒以内の縦型動画として作成することで、YouTubeショートの利点を最大限に活用できます。
まとめ
YouTubeスライド動画は初心者でも簡単に始められ、収益化も十分に狙える動画ジャンルです。
スライド動画は、顔出しや撮影機材が不要で、基本操作だけでも視聴者の興味・関心を惹くことができれば、収益化が可能になるからです。
YouTubeスライド動画がおすすめな理由として
- 取り組みやすさ:顔出しや撮影機材が不要で誰でも始めやすい
- 収益化の可能性:画像・音楽・テキストを組み合わせるだけで収益化可能
- 差別化の実現:オリジナルBGMやサムネイル作成で差別化
- 幅広い用途:教育・エンタメ・ビジネスなど様々なジャンルに対応可能
このように、適切なツールと制作手順を理解し、継続的に改善することで、YouTubeでの収益化が実現できます。
2025年の最新トレンドを意識しながら、本記事で紹介した方法やツールを参考にして、YouTubeスライド動画の作成を始めていきましょう。
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