編集長

Mar 23, 2022 • カテゴリ: Filmora動画編集

Wondershare Filmora(フィモーラ)は、制作した動画をDVDへ焼くこともできます。以下では、その手順や設定項目について簡単に説明していきます。

DVD作成もできる動画編集ソフト
DVD作成もできる動画編集ソフト
  • 新機能搭載:モザイクキーフレーム、モーショントラッキング、オーディオダッキング、カラーマッチなど
  • 多種形式の動画・写真の入力・編集に対応
  • トリム、クロップ、BGM追加など多様な動画編集機能
  • 豊富なフィルター、タイトル、トランジション搭載
  • イントロ、クレジットやエフェクトで個性的な動画作成
  • PCへの保存、YouTubeへの共有やDVDへの出力

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Part1.まずは動画を制作はじめに行う作業は動画制作です

Wondershare Filmoraには、多種多様な編集機能が揃っているので、プロ顔負けの作品を制作可能。これまでに録りためた素材やエフェクトなどを駆使して、素晴らしい動画を作ってください。なお、ここでひとつ注意したいのは縦横比です。近年の主流は16:9となっており、4:3はあまり見かけません。動画が完成した後、いざDVDに焼こうとしてから縦横比を変更するのはおすすめできません。はじめにきっちりと、設定を考えておくようにしましょう。

DVD作成ソフト「Wondershare Filmora」操作デモ

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Part2.DVDプレイヤーで再生できる形式で出力する方法

次に、Filmoraを利用して、DVDプレイヤーで再生できる形式のDVD作成の方法を見ていきましょう。

Step1  動画を編集した後、メイン画面にある「エクスポート」ボタンをクリックします。

DVDに焼く1

Step2  すると、左側にいくつかのアイコンが並びますので、DVDを選択しましょう。

DVDに焼く2

Step3 出力時にはさまざまな項目を選択できます。

DVDに焼く3

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以下で、それぞれについて詳しくお伝えします。

◎DVDラベル

DVDラベルとは、それぞれのディスク固有に付けられる名称のようなものです。DVDプレイヤーにディスクを挿入した場合は意識することはありませんが、PCで読み込んだ時などに表示されます。後から変更はできませんので、わかりやすい名称を任意で付けておきましょう。

◎アスペクト比

前項でもお伝えした「縦横比」のことです。現在では、一般的に16:9が用いられていますので、こちらを選択しておくとよいでしょう。

◎テレビ規格

液晶テレビにおける規格です。基本的に、日本では「NTSC」のみが用いられていますので、それ以外を選択することはありません。ただし、海外での再生をお考えであれば、その国に合った規格(PAL等)を選択する必要があります。

◎ビデオ画質

ビデオ画質には「高品質」「標準品質」「普通品質」の3つがあります。品質が上がれば上がるだけ、高精度な動画が出力されます。一方で、品質が高ければ高いほど動画のサイズは大きくなります。長尺の動画の場合は、品質面を調整することで、ディスクの枚数を節約できます。

◎DVDディスクの種類

DVDにはいくつかの種類があります。たとえば「D5」と「D9」の違いは容量です。D5の最大容量は4.7GB。これを片面1層DVDと言います。これに対して「D9」は最大容量が8.5GB。2層式のDVDです。D9を使えば、D5の約2倍の長さの動画を収納できます。ただし、DVDに書き込みを行うと、その後で追加等が行えません。そのため、動画のサイズに合わせて適切な容量のDVDディスクを使うのがおすすめです。

◎出力形式

出力形式には「DVDへの作成」と「イメージファイルの作成」の2種類があります。基本的に、DVDに焼きたいのであれば前者を選んでおけば問題ありません。なお。後者は、DVDのイメージをファイルに仮想化し、HDD上に保存しておく仕組みです。

Part3.どのデバイスで再生するかを考える

「普段からパソコンを使って見ている」といった場合には、DVD作成の必要はありません。この場合、Filmoraで行う作業は動画の書き出しになります。一般的に、以下の出力形式を選んでおけば、パソコン等で再生ができます。WMV・MP4・AVI・MOV・F4V・MKV・3GPなお、もっとも圧縮がかからず高画質を保てるのはAVIですが、これはファイルサイズが大きくなってしまうこともあり、パソコンのHDD圧迫を招く可能性があります。一方、MP4はファイルサイズが軽量ですが、画質を圧縮することになるため、オリジナルの品質が保たれないというデメリットがあります。扱う動画の種類等をよく考え、適切なものを選びましょう。

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