YouTubeで活躍する日本人は数多く、さまざまな動画が投稿されています。
その中で誰が一番人気なのか知りたい方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、日本のYouTuberランキングを紹介します。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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1.【2024年版】日本のYouTuberランキングTOP15
日本ではさまざまなYouTuberが活躍していますが、その中からトップ15を紹介します。
あなたが知っている方もいるかもしれません。
第1位:PewDiePie
「PewDiePieって海外で活躍している方では?」と思うかもしれませんが、現在では日本に移住して活動しています。
YouTubeチャンネル登録者数は1億人以上で、個人YouTuberとしても非常に登録者数が多く、「King of YouTube(YouTubeの王)」と呼ばれることもあります。
チャンネル登録者数 |
1.11億人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
4797本 |
運営形態 |
個人 |
第2位:ISSEI / いっせい
ISSEIさんのチャンネルは、せんももあいしーChと同じチャンネル登録者数を誇ります。
こちらもJunyaさんやBayashiさんと同じく、TikTokで人気が高い人物です。
動画もショート動画が多く、短時間で気軽に楽しめる動画がそろっています。
チャンネル登録者数 |
4390万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
3093本 |
運営形態 |
個人 |
第3位:Junya.じゅんや
日本人として登録者数トップのYouTuberは、Junyaさんです。
元々TikTokで人気を獲得した人物であり、YouTubeではハイスピードで登録者1,000万人を突破しました。
YouTubeでは、TikTokの動画を1つにまとめたものを投稿しています。
チャンネル登録者数 |
3770万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
9005本 |
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第4位:Sagawa /さがわ
Sagawaさんもハイスピードでチャンネル登録者を伸ばしたYouTuberであり、TikTokでも人気です。
変わったチャレンジ動画といったショート動画がメインであり、海外でも人気を獲得しています。
そのため、知っている方もいるかもしれません。
チャンネル登録者数 |
3400万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
9016 本 |
運営形態 |
個人 |
第5位:バヤシTV
バヤシTVは、TikTokerとして世界で人気の高いBayashiさんのYouTubeチャンネルです。
さまざまな料理動画をテンポ良く紹介しており、海外のYouTuberとのコラボ動画もあります。
また、ASMR動画もあり、映像だけではなく、音でも楽しめるのが特徴です。
チャンネル登録者数 |
2980万人 |
ジャンル |
料理 |
動画本数 |
1407 本 |
運営形態 |
個人 |
第6位:Saito
Saito さいとうは、ショート動画を活用して多くの登録者を持つYouTuberで、海外動画の再現やお菓子関連のコンテンツが中心です。
ユニークな内容が視聴者に人気ですが、そのスタイルについては賛否があります。
動画の最後にイラストへのモーフィングが加わるなど、特徴的な編集も魅力です。
チャンネル登録者数 |
2430万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
2440本 |
運営形態 |
個人 |
第7位:HikakinTV
HikakinTVは、日本のYouTubeにおける先駆者ともいえるHikakinさんのチャンネルです。
ゲーム実況動画やレビュー動画などを楽しく紹介しており、大人だけではなく、子どもも楽しめる内容となっています。
また、姉妹チャンネルも多く、ゲーム実況に特化したチャンネルやヒューマンビートボックスに特化したチャンネルなどもあります。
チャンネル登録者数 |
1990万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
3556本 |
運営形態 |
個人 |
第8位:HAYATAKU はやたく
HAYATAKU(はやたく)は、YouTubeとTikTokで大人気の日本人クリエイターで、特に短編動画でのユニークなエンターテインメントが特徴です。
会話を使用せず、ジェスチャーや表情で笑いを引き出すスタイルが、多くの国で理解されやすく、視覚的な面白さを最大限に引き出しています。
チャンネル登録者数 |
1770万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
2098本 |
運営形態 |
個人 |
第9位:はじめしゃちょー(hajime)
Hikakinさんと同じく、日本のYouTuberとして代表的な人物がはじめしゃちょーさんです。
さまざまなチャレンジ動画を投稿しており、大規模なものもあります。
また、こちらも姉妹チャンネルを作っており、そちらでも活躍しています。
チャンネル登録者数 |
1480万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
3155本 |
運営形態 |
個人 |
第10位:M2DK.マツダ家の日常
こちらも人気TikTokerによるチャンネルです。
他のTikTokerのようにさまざまなショート動画を投稿しており、どれもポップでカラフルな雰囲気に包まれています。
チャンネル登録者数 |
1290万人 |
ジャンル |
エンターテインメント |
動画本数 |
5993本 |
運営形態 |
団体 |
第11位:せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii
せんももあいしーChは4兄弟の日常を紹介している動画で、さまざまなVlog動画を投稿しています。
動画本数自体も多く、数億回再生されている動画も複数あります。
チャンネル登録者数 |
1120万人 |
ジャンル |
Vlog・子供・ゲーム実況 |
動画本数 |
3469本 |
運営形態 |
家族 |
第12位:THE FIRST TAKE
THE FIRST TAKEは、さまざまな有名アーティストが一発撮りのパフォーマンスを披露するチャンネルです。
日本のアーティストだけではなく、海外のアーティストも出演しており、国内外で注目を集めています。
チャンネル登録者数 |
1020万人 |
ジャンル |
音楽 |
動画本数 |
1047本 |
運営形態 |
企業 |
第13位:Fischer's-フィッシャーズ-
フィッシャーズは、日本のグループYouTuberとして代表的な存在です。
現在は6名で活動しており、こちらもさまざまなチャレンジ動画を投稿しています。
また、MVも制作しており、「虹」という曲は5,000万回以上再生されています。
チャンネル登録者数 |
866万人 |
ジャンル |
エンターテインメント・音楽 |
動画本数 |
3810本 |
運営形態 |
団体 |
第14位:Nino's Home
Nino's Homeは料理系のYouTubeチャンネルで、海外の方でも楽しめるように英語に対応しています。
また、Bayashi TV と同じくASMRということもあって、立体感のある音も魅力的なポイントです。
チャンネル登録者数 |
774万人 |
ジャンル |
料理 |
動画本数 |
138本 |
運営形態 |
個人 |
第15位:タキロン Takilong Kids' Toys
タキロン Takilong Kids' Toysは子ども向けのYouTubeチャンネルであり、フィギュアやミニカーなどを使った動画を多数投稿しています。
ポップなBGMを使ったシンプルな動画で、こちらも海外向けに英語でタイトルを書いています。
チャンネル登録者数 |
756万人 |
ジャンル |
子供向け |
動画本数 |
1014本 |
運営形態 |
個人 |
2.日本のチャンネル登録者が多いYouTuberの特徴とは?
近年における、日本のチャンネル登録者が多いYouTuberの特徴としては、以下の2つが挙げられます。
- 単独YouTuberが多い
- TikTokでも人気
それぞれどのような特徴なのか、紹介します。
3.YouTube動画を作るならFilmoraがおすすめ!
もしこれからYouTube動画を作るのであれば、動画編集ソフトFilmoraを使って本格的に取り組んでみるのがおすすめです。
エフェクトやSEも充実しており、作りたい動画の雰囲気に合わせて活用できます。
また、操作もしやすく、初心者でも気軽に使いこなせるでしょう。新バージョンにはAI動画翻訳、AI動画生成、AI画像生成、AI音楽生成機能などのAI機能が新搭載され、より魅力的な動画の制作も可能となるでしょう。
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開発・販売会社 |
株式会社ワンダーシェアーソフトウェア |
対応OS |
Windows・macOS・Android・iOS |
主な機能 |
・オートリフレーム機能 |
主な特徴 |
・素材サイト「Filmora クリエイティブアセット」と連携している |
値段 |
1年間プラン:9,979円 |
公式サイト |
4.さまざまな工夫で人気YouTuberを目指そう!
今回は、日本のYouTubeにおけるチャンネル登録者数ランキングやその特徴などを紹介しました。
日本においては単独YouTuberやTikTokで人気のYouTuberが多くの登録者を獲得しており、今から始めても人気になれる可能性があります。
そのため、これからYouTuberになろうと考えているのであれば、今回紹介したFilmoraを使いつつ、さまざまな工夫をして目指してみてはいかがでしょうか。
役に立ちましたか?コメントしましょう!