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【2026年版】Premiere Proの基本ショートカットキー一覧|便利な早見表

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Premiere Proでカットやトリミング、再生位置の移動をするたびにマウスを使っていませんか?よく使うPremiere Proのショートカットキーを覚えると、キーボードから手を離す回数を減らせるため、動画編集の作業効率が上がります。この記事では、すぐに使えるキー操作を目的別に紹介します。

Premiere Proには多数のショートカットが用意されていますが、すべて暗記する必要はありません。カット編集、再生、タイムライン操作、保存など、日々の編集で使用頻度の高いものから覚えるのがおすすめです。Windows版とMac版のキー操作を比較できるショートカット早見表にまとめました。

Premiere Proのキーボードショートカット早見表

Part 1. Premiere Proでよく使う基本ショートカットキー一覧

Premiere Proのキーボードショートカットには、WindowsとMacで共通のキー操作が数多くあります。ただし、修飾キーを使う操作では次のような違いがあります。

  • Windowsの Ctrl は、Macでは通常 Cmd(Command) に対応します。
  • Windowsの Alt は、Macでは Option に対応します。

ただし、すべての操作が単純に置き換えられるわけではありません。作業内容ごとのキー配置は、以下の一覧とAdobe公式の「キーボードショートカット」もあわせて確認してください。

基本的な動画編集のショートカットキー

操作 Windows Mac
元に戻す Ctrl + Z Cmd + Z
やり直す Ctrl + Shift + Z Cmd + Shift + Z
切り取り Ctrl + X Cmd + X
コピー Ctrl + C Cmd + C
貼り付け Ctrl + V Cmd + V
属性をペースト Ctrl + Alt + V Cmd + Option + V
すべて選択 Ctrl + A Cmd + A
すべての選択を解除 Ctrl + Shift + A Cmd + Shift + A
リップル削除 Shift + Delete Shift + Forward Delete
消去・削除 Delete Forward Delete
複製 Ctrl + Shift + / Shift + Cmd + /
グループ化 Ctrl + G Cmd + G
グループ解除 Ctrl + Shift + G Shift + Cmd + G
リンク・リンク解除 Ctrl + L Cmd + L
検索 Ctrl + F Cmd + F
キーボードショートカット Ctrl + Alt + K Cmd + Opt + K
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トリミング・リップル編集

操作 Windows Mac
再生ヘッドまで前の編集点をリップルトリミング Q Q
再生ヘッドまで次の編集点をリップルトリミング W W
編集点を追加(再生ヘッド位置でカット) Ctrl + K Cmd + K
すべてのトラックに編集点を追加 Ctrl + Shift + K Cmd + Shift + K
選択した編集点を再生ヘッドまで延長 E E
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イン点・アウト点の設定

操作 Windows Mac
イン点をマーク I I
アウト点をマーク O O
イン点を消去 Ctrl + Shift + I Option + I
アウト点を消去 Ctrl + Shift + O Option + O
イン点とアウト点を消去 Ctrl + Shift + X Option + X
イン点へ移動 Shift + I Shift + I
アウト点へ移動 Shift + O Shift + O
選択範囲をマーク X X
クリップをマーク Shift + X Shift + X
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プログラムモニターの操作

操作 Windows Mac
ルーラーを表示 Ctrl + R Cmd + R
ガイドを表示 Ctrl + ; Cmd + ;
プログラムモニターでスナップ Ctrl + Shift + ; Cmd + Shift + ;
ガイドをロック Ctrl + Alt + Shift + R Opt + Shift + Cmd + R
選択オブジェクトを上へ5単位移動 Shift + Ctrl + Up Shift + Cmd + Up
選択オブジェクトを右へ5単位移動 Shift + Ctrl + Right Shift + Cmd + Right
選択オブジェクトを左へ5単位移動 Shift + Ctrl + Left Shift + Cmd + Left
選択オブジェクトを下へ5単位移動 Shift + Ctrl + Down Shift + Cmd + Down
選択オブジェクトを上へ1単位移動 Ctrl + Up Cmd + Up
選択オブジェクトを右へ1単位移動 Ctrl + Right Cmd + Right
選択オブジェクトを左へ1単位移動 Ctrl + Left Cmd + Left
選択オブジェクトを下へ1単位移動 Ctrl + Down Cmd + Down
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動画の再生・停止操作

操作 Windows / Mac
再生・一時停止 Spacebar
逆再生 J
停止・一時停止 K
順再生 L
低速の逆再生・順再生 Shift + J / Shift + L
1フレーム戻る Left Arrow
1フレーム進む Right Arrow
5フレーム戻る Shift + Left Arrow
5フレーム進む Shift + Right Arrow
イン点からアウト点まで再生 Shift + Spacebar
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タイムラインの移動・操作

操作 Windows / Mac
タイムラインを拡大 =
タイムラインを縮小 -
タイムラインにスナップ S
次の画面を表示 Page Down
前の画面を表示 Page Up
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ファイル・プロジェクトの操作

操作 Windows Mac
新規シーケンス Ctrl + N Cmd + N
新規プロジェクト Ctrl + Alt + N Cmd + Option + N
プロジェクトを開く Ctrl + O Cmd + O
プロジェクトを保存 Ctrl + S Cmd + S
名前を付けて保存 Ctrl + Shift + S Cmd + Shift + S
メディアを読み込む Ctrl + I Cmd + I
メディアを書き出す Ctrl + M Cmd + M
閉じる Ctrl + W Cmd + W
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Part 2. Premiere Proのツール操作に便利なショートカットキー

上記の基本操作に加えて、Premiere Proには編集ツールをすばやく切り替えるショートカットも用意されています。ツールパネルを頻繁にクリックする代わりに、以下のキーを活用しましょう。

ツール・操作 Windows / Mac
選択ツール V
トラック選択前方ツール A
リップルツール B
ローリングツール N
レート調整ツール R
レーザーツール C
スリップツール Y
スライドツール U
ペンツール P
手のひらツール H
ズームツール Z
文字ツール T
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ウィンドウメニューのショートカットキー

操作 Windows Mac
すべてのパネル Alt + Shift + 1 Opt + Shift + 1
アセンブリ Alt + Shift + 2 Opt + Shift + 2
オーディオ Alt + Shift + 3 Opt + Shift + 3
キャプションとグラフィック Alt + Shift + 4 Opt + Shift + 4
カラー Alt + Shift + 5 Opt + Shift + 5
編集 Alt + Shift + 6 Opt + Shift + 6
エフェクト Alt + Shift + 7 Opt + Shift + 7
基本 Alt + Shift + 8 Opt + Shift + 8
学習 Alt + Shift + 9 Opt + Shift + 9
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Part 3. Premiere Proのショートカットキーを変更・カスタマイズする方法

よく使うコマンドのキー配置が操作しにくい場合は、Premiere Proのショートカットを変更できます。未設定のコマンドに新しいキーを割り当てたり、自分の編集スタイルに合ったカスタムキーボードを作成したりすることも可能です。

ショートカットキーの設定・変更手順

ステップ1
キーボードショートカット設定を開く
Windowsでは「編集」→「キーボードショートカット」、Macでは「Premiere Pro」→「キーボードショートカット」を選択します。「Ctrl + Alt + K」(Macでは「Cmd + Option + K」)でも開けます。
Premiere Proのキーボードショートカット設定画面を開く
ステップ2
コマンドを検索してキーを変更する
検索欄でコマンド名を入力するか、カテゴリから探します。ショートカット欄を選択して新しいキーの組み合わせを入力してください。すでに割り当てられているキーなら競合が表示されるため、割り当てを変更するか、操作を取り消します。
Premiere Proでショートカットキーを変更する画面
ステップ3
変更したショートカットを保存する
「名前を付けて保存」でカスタムショートカットをプリセットとして保存します。標準設定を残したまま自分専用のキー配置を作成でき、設定は.kys形式のファイルとして保存されます。
Premiere Proでカスタムショートカットを保存する画面

Part 4. FilmoraでもPremiere Proのショートカットキーを使える!

動画編集ソフトが変わると、同じ操作でもショートカットキーが異なることがあります。これまで覚えたキー操作を新しいソフトで一から覚え直すのは手間に感じるかもしれません。

そこで役立つのが、Filmoraのショートカットプリセットです。Premiere Proのキー配置を選べるため、使い慣れた操作感を生かしながらFilmoraで編集できます。プリセットに含まれる操作は対応するコマンドの範囲で利用できます。

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Filmoraのショートカットプリセット機能紹介

Filmoraのショートカット管理機能には、プリセットの切り替え以外にも便利な機能があります。

  • キーボード配列の可視化:割り当て済みのキーと使用できるキーをひと目で確認できます。
  • コマンド検索:長い一覧を探さずに、コマンド名や機能から目的の操作を見つけられます。
  • キー割り当ての競合確認:設定したいキーが他のコマンドで使用されている場合に確認できます。
  • カスタムプリセット:自分好みのキー配置に名前を付けて保存できます。
  • プリセットの書き出し:保存したキー設定を別のパソコンでも利用できるように書き出せます。

FilmoraでPremiere Proのショートカットキーを設定する方法

ステップ1
Filmoraのキーボードショートカット管理画面を開く
Filmoraを起動して既存のプロジェクトを開くか、新しいプロジェクトを作成します。画面上部のキーボードアイコンからショートカット管理画面を開きます。Windowsでは「Ctrl + Alt + K」でも呼び出せます。
Filmoraのキーボードショートカット管理画面
ステップ2
Adobe Premiere Proプリセットを選ぶ
「現在のプリセット」で「Adobe Premiere Pro」を選択し、「変更を保存」をクリックします。これでFilmoraにPremiere Pro形式のショートカットキーが適用されます。
FilmoraでPremiere Proのショートカットプリセットを選択
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まとめ

Premiere Proのショートカットキーを活用すれば、マウス操作を減らし、カット編集や再生、タイムラインの移動を効率化できます。まずは自分がよく使う基本操作から覚え、慣れてきたらトリミングやツール切り替えのキーも取り入れましょう。

別の動画編集ソフトでもPremiere Proに近いキー操作を使いたいなら、Filmoraのショートカットプリセットが役立ちます。キー割り当ての確認やカスタマイズ、保存もできるため、自分に合った編集環境を構築できます。

よくある質問

  • Premiere Proのショートカット設定を別のパソコンでも使えますか?
    はい。Premiere Proでカスタマイズしたショートカットは.kysファイルとして保存でき、別のパソコンにコピーして利用できます。また、FilmoraにはAdobe Premiere Proのショートカットプリセットが用意されています。
  • Premiere Proのショートカットキーを初期設定に戻すには?
    Windowsでは「編集」→「キーボードショートカット」、Macでは「Premiere Pro」→「キーボードショートカット」を開きます。キーボードレイアウトのプリセットから標準のAdobe Premiere Pro設定を選択し、変更を保存してください。
  • Premiere Proでタイムラインを拡大・縮小するショートカットは?
    タイムラインを拡大するには「=」、縮小するには「-」を押します。
  • Premiere Proでクリップをカットするショートカットは?
    再生ヘッドの位置でクリップを分割する「編集点を追加」は、Windowsでは「Ctrl + K」、Macでは「Cmd + K」です。選択項目を切り取ってクリップボードに移す場合は、Windowsで「Ctrl + X」、Macで「Cmd + X」を使います。

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