漫画風のスピード線素材の入手に最適なサイト

漫画でお馴染みのスピード線などの効果線は、動画でもよく目にしますよね。漫画イラスト風の動画素材は、フリーでもたくさん公開されているので、動画編集時に使用したことがある方も多いかと思います。

この記事ではスピード線を含めた漫画風の効果線素材について、詳しくまとめました。動画の注目してほしい場面などで、効果を発揮する効果線素材。使い方やどんな種類の素材を選んでいいか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

Part1.どんな場面でスピード線素材を使うの？

スピード線や集中線といった効果線は、シーンの勢いを表現することや画面に迫力を出すことができます。対象物の速度を表すことができるスピード線は、使用することでそのものが出しているスピードがまったく異なるように見えるので、効果的に活用したい素材となっています。

効果線は主に漫画で見掛けることが多いかと思いますが、動画でも活用できます。動画ではアニメーションとして使用できるので、より効果的な演出が可能となっています。

Part2.Filmstockの漫画風スピード線素材を紹介

＃集中線パック Vol 2

　集中線をはじめとした効果線素材が詰まったパックです。このパックには、勢いのあるスピード線素材が多く含まれているので、速度を演出したいときの活用にぴったりです。モノトーンのものからカラフルなものまで、幅広く収録されているのでどんな動画にも使用しやすい素材パックとなっています。

＃集中線パック Vol 03

ポップで個性的な効果線が集まったパックです。思わず目を引くクオリティの高いカラフルな素材は、動画の印象を大きく変えてくれます。編集した動画が物足りないなと感じたら、ぜひ試してみてほしい素材となっています。

＃エレメンタルリキッドパック

ナチュラルでシンプルな線がアニメーションとなっている素材です。波や風などの自然を感じさせる動きは、優しい印象と共にスピード感を表現できます。VlogやSNSっぽさのある動画にも馴染むので、使い勝手のよい素材のひとつとなっています。

＃プレクサスパック

近未来的な演出でSFを思わせる粒子線の素材になります。電子的な線がすっと動く様は、科学的で技術進歩の勢いが表現されています。デジタルなスピード線効果がほしいときはこの素材パックがおすすめです。

Part3.漫画風スピード線素材が一気に揃うおすすめのサイト

漫画で活用されているような効果線は、動画でも人気の素材となっています。そのため様々なサイトで配布されていますが、フリーのものだと動画の雰囲気に合わないなど、満足いくものに出会えないなんてこともあります。素材探しに時間が掛かってしまうと、その分時間を消費し、編集作業が大変になりますよね。

そんな悩みを解決してくれるのが、動画素材サイトFilmstock（フィルムストック）です。スピード線ひとつ取っても様々な素材があり、さらにパックとしてまとまっているので、欲しいものが一気に入手できます。Filmstockはエフェクト素材の他、BGMや効果音など、動画に必須の素材が豊富で、定番のものから個性的なものまで幅広く取り扱われています。

動画の出来を左右する動画素材。Filmstockの素材はどれも丁寧に作られているのでおすすめです。クオリティの高い動画を効率よく制作したいときは、ぜひFilmstockを活用してみてください。

まとめ│効果線を使い、目を引く動画にしよう

漫画風の素材は馴染みがあるのはもちろん、シンプルながらその場面で強く表現したいことを伝えるのに効果的なので、利用したい素材のひとつとなっています。特に効果線素材は、少ない表現で効果を発揮するので、動画の内容を邪魔することなく演出として手軽に加えることができます。

そんなスピード線素材をまとめて揃えたいのなら、Filmstock（フィルムストック）を活用してみてください。料金も無料のプランから利用できるので、まずは一度お試しいただければと思います。動画素材でお困りの方は、ぜひFilmstockを覗いてみてくださいね。