これを知っていないとVtuberとは言えない！ジャンル別のVtuber８人

ジャンル別にランキング形式で8つのVtuberを紹介します。 Vtuberと言ってもジャンル別に色々なVtuberが存在します。

ジャンル別Vtuber8選

1 電脳少女シロ（ゲーム実況系Vtuber）

電脳少女シロはゲーム系Vtuberとしては有名で人気のアバターです。 動画チャンネルの登録数も多く誰もが知っているVtuberです。 「Beat Saber」と言うVtuberとして、電脳少女シロが得てきてから有名になっています。 ゲームを中の人が本当にやっているように見えて、見ていて面白いVtuber動画です。 中の人のゲーマー歴が非常に長そうに見えて、プロのゲーマーのゲームを視聴できる数少ないVtuberです。

2 織田信姫（ゲーム実況系Vtuber）

織田信姫は、ゲーム系のVtuberで普通っぽいところが人気のVtuberです。 誰でも同じようにゲームをすることができるので、親しみやすいゲームVtuberです。 可愛さだけではなく、エロさも垣間見ることができます。 Vtuber自身もゲームが好きな人で、正真正銘のゲーム系Vtuberではないでしょうか。

3 リコピンめぐみ（環境系Vtuber）

リコピンめぐみは環境系のVtuberで、日本や世界各国の環境についての動画を配信しているVtuberです。 ずばり本音トークをしてくれるVtuberで数少ない環境系のVtuberでもあります。 今後は、環境系のVtuberがもっと増えてくることを願っています。

4 Vティーク（雑談系Vtuber）

Vティークは雑誌系のVtuberでtwitterでもVティークを紹介していて、人気となっています。 ツイッターではすでに8000人以上のフォロワーがいて、徐々に人気も上がってきていて、知っている人も増えてきています。 Vtuber専用の雑誌を刊行していて、多くのファンを夢中にしています。 Vティークン発売開始はつい最近で2018年７月に刊行されていて、9月号も増刊されています。 Vティークの表紙にはミライアカリさんが記載されていてVtuberの雑誌としては知る人ぞ知る代表のようなものです。

5 彩撮 モラ ちゃん（企業公式Vtuber）

「彩撮 モラ」ちゃんは企業系のVtuberで「Filmora」の動画編集ソフトの紹介などを担当しているワンダーシェア株式会社のVtuberです。 カメラが趣味で色々な場所で撮影するのが好きな普通の女性です。 fimoraの使い方を視聴者と一緒になって覚えていこうとしています。 有名なVtuberとして世間に認められたいと思っていて、100万人のチャンネル登録者数になることを願っています。 ただし本音としては、長く生き続けることができれば良いと思っている普通のVtuberです。

Filmora公式バーチャルYouTuber「彩撮モラ」をもっと知りたい？>>

6 電脳少女シロ・ばあちゃる（企業公式Vtuber）

電脳少女シロ・ばあちゃるは、企業系のVtuberで株式会社アップランドが運営しています。 電脳少女シロは、アップランドの公式HPに代替的に紹介されています。 ばあちゃんはPRTIMEというサイトで紹介されています。 Youtuberプロダクションの.Liveを立ち上げていて、電脳少女シロが所属しています。 不定期ですが、バーチャルyoutuber勉強会が開かれていて、その中で質問を受け付けています。

7 ときのそら（企業公式Vtuber）

ときのそらは、企業系のVtuberでカバー株式会社が運営しています。 VR ChatやVR LIVEというものと同じような「HOLOLIVE」というプラットフォームを持っています。 HPOのトップには「ときのそら」がドーンと載っています。 ホロライブツイッターではときのそらの紹介や、新しいVtuberの募集を行っています。

8 富士葵（企業公式Vtuber）

富士葵は企業系のVtuberで株式会社Smarpriseが運営しています。 INSIDEのインタビューを受けていて、角川という人物が企画と政策をメインで制作しているVtuberです。 2017年12月15日より運営を開始していて、現在に至ります。 名前の由来は、誠実で真っ直ぐな人間になってほしい、いつも凛としてかわいらしい女性でいてほしいという思いから名付けられています。