エコーエフェクトで動画の音声にエコーをかける方法

Oct 28,2019 • カテゴリ: 動画編集のスキル

1. はじめに

動画編集では音声や効果音にエコーをかけて、ドラマチックな演出をしたい時がありますね。オーディオには、さまざまなエフェクトをかけることができますが、一般によく使われる効果が、エコー、ディレイ、リバーブなどです。「エコー」「ディレイ」「リバーブ」の違いは下記の通りです。

  エコー     短い間隔で響く「やまびこのような音」  
  ディレイ     同じや“まびこ”でも、「長い間隔で遅れて響く音」  
  リバーブ     お風呂や洞窟などの狭い「空間で反響する残響音」  

すなわち、エコーやディレイは、「やまびこ」のように響く音で、音を減衰させながら繰り返してゆく音響効果です。

リバーブ(Reverb)は、講堂や体育館、教室や小部屋などの、限定された空間で反響する音です。音を聴く環境は、コンサートホール、野外ライブ会場などと様々で、スピーカー(音源)からリスナーに届くまで、色々な所に反響してから耳に到達します。こうした音響効果を、擬音や音声に人工的につけて、よりリアルな音響効果を出すのがリバーブです。オーディオにエコーをかけるのは、適切な動画編集ソフトを利用すれば、意外に容易な作業です。

2.エコーエフェクトで動画の音声にエコーをかける方法

FilmoraProは、音源に簡単にエコーをかけることができる、プロ仕様の動画編集ソフトです。FilmoraPro(フィモーラプロ)のエコーのかけ方を、オーディオファイルと一緒にご紹介しましょう。

音声にエコーをかける編集ソフト FilmoraPro

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ステップ1:動画のオーディオのファイル配置

音をつける方法は、どの動画編集ソフトも基本は同じです。 FilmoraProでも、まず、動画と音声の素材をメディアパネルでインポートすることからはじめます。 読み込んだフェイルを、ドラッグ&ドロップで、動画はタイムラインの [ビデオ1] に、音源は [オーディオ1] にドラッグで配置します。 擬音やBGMなどは[オーディオ2] にドラッグして配置します。

ステップ2:エコーの効果をかける

[メディア] パネルを [エフェクト] に切り替え、[オーディオ] [エコー] と選択します。多くの機能の中から[エコー]を選び、タイムライン中の、音声ファイルの上にドラッグ&ドロップします。[エコー]のエフェクトを探すには、[エフェクトを検索]の窓に、[エコー]と入力して、表示さすこともできます。

また、音源を選択して、[コントロールパネル] [エフェクト]から、[オーディオ] [エコー]を選ぶと、素早く[エコー]のエフェクトをつけることができます。

エコーの効果をかける

それでは、実際に動画ファイルの音源に、エコーをつける方法を紹介しましょう。

ステップ3:エコーの効果を調整する

オーディオファイルにエコーを適用すると、上のコントロールパネルの [エフェクト] 欄に [エコー] が表示されます。

エコーの効果を調整する

▶︎のドロップダウンメニューを開けて、[ディレイ] [フォールオフ] [エコー数]のスライダーを動かして、値を変化します。

エコーの効果を調整する

[ディレイ] の間隔を広げたり、[エコー数] を増やしたりして、目的とする音響効果を出しましょう。

3.まとめ

魅力的な動画を作るには、動画編集で、音声やBGM、擬音を効果的に入れることが重要です。FilmoraProでは、オーディオに様々なエフェクトをかけることができ、音声や擬音にエコーを効かせることも簡単にできます。FilmoraPro(フィモーラプロ)を使って、音響効果を最大限に生かした動画編集を楽しんでくださいね。

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fukuda

編集長

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