iPhoneで使える画面録画アプリ8選【画面キャプチャー】
iPhone 画面のキャプチャに悩んでいるユーザーがいますが、iPhoneだけで録画することができるアプリがあったり、PCを利用してiPhoneを簡単に録画することが可能です。今回録画アプリをいくつかご紹介します。
Part1.iPhone画面をキャプチャすることができるさまざまな録画アプリ8選
録画アプリ1:「AirShou」
「AirShou」はiPhoneのみで録画できるアプリです。パソコンなどを使う必要がなく、脱獄なしで録画することが可能です。最近ではiOS 11/10(iPhone 7/7 Plus)にも対応することができ、Apple非公認になるので、webサイトからダウンロードすることになります。
録画アプリ2:「Vidyo Brow Recorder」
「Vidyo Brow Recorder」はApple StoreにおいてiOS 11/10デバイス向けスクリーンレコーダーアプリとして正式的に登場しています。このアプリは有料でダウンロードすることが可能です。
録画アプリ3:「iRec」
「iRec」は「Airshou」と同じく脱獄しないでiPhone単体で録画することができる無料アプリです。このアプリがマイクから音声を録音することができ、Apple非公認なので、ダウンロードやインストールなどをApp Storeを介さず行われます。
録画アプリ4:「iPhone/iPad録画究極」
「iPhone/iPad録画究極」は「AirPlay」を経由し、iPhone/iPadの画面をパソコンに映し録画できるアプリです。iPhoneとパソコンをネットワークに繋ぎ、iPhoneで「AirPlay」を起動すると、画面ミラーリングや画面録画などを実施できます。無料のオンライン版を利用することができ、PCにインストールしなくても大丈夫です。
録画アプリ5:「Quicktime」
「Quicktime」はMac内蔵アプリで、動画を再生することはもちろん、iOS 11/10デバイス画面をMacスクリーンに出力し、録画することができます。USBケーブルを経由し、iPhoneを出力し録画することが可能です。Macユーザーにはおすすめのソフトと言えるでしょう。
録画アプリ6:「Display Recorder」
「Display Recorder」は有料アプリで、「AirShou」と同じくiOS9に対応しています。「Display Recorder」の場合、アプリがたくさんインストールされていても、スクリーン上にアイコンの形で表示され、すぐ起動することが可能です。フレームレートを変更することができるので、こだわりを持ってiPhone画面を録画する人におすすめです。
録画アプリ7:「dr.fone - iPhone画面録画」
Wondershare社の「dr.fone - iPhone画面録画」は、もともと間違って消去したり、何らかのトラブルによって読み込めなくなってしまったデータを復元するための有料のPCソフトでした。今はバージョンアップし、簡単にiPhone画面を録画することが可能になっています。
録画アプリ8:「AirServer」
「AirServer」はPCを使ってiPhoneを録画することが可能です。「AirServer」をダウンロードし、パソコンにインストールします。iPhone画面を下から上げ、「コントロールセンター」にある「AirPlay」を選択しましょう。パソコンとiPhoneが同じネットワークににおいて接続されているかを確認し、iPhone画面をパソコンに映し出すことが可能になります。
Part2. パソコン画面録画ソフトのおすすめー「Wondershare DemoCreator」
「Wondershare DemoCreator」は直感的に操作を行うことができ、分かりやすいデザインになっているので、初心者の方も簡単にパソコン画面を録画することが可能です。
画像や動画を自分の思い通りにアレンジすることができたり、カット、回転、ズームイン/ズームアウト、注釈の追加などの機能を使って録画した動画の見栄えを高めることができます。無料で体験することができるので、気軽に試すことができ便利です。自分の好みや画像のテイストなどに応じて、自由にアレンジすることができるので思い通りの作品に仕上げることができるでしょう。
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