Youtube動画の再生速度を調整できるソフトをご紹介

Aug 31,2019 • カテゴリ: 動画編集のコツ

インターネット上で動画を閲覧する場合に、必ずと言って良いほど開くのがYoutubeですね。今や全世界の視聴者数は15憶人ともいわれおり、インターネット接続とデバイスがあれば誰もがオンタイムでお気に入りのアーティストのライブや、語学番組、貴重な一瞬の映像を収めた動画など多種多様な動画を楽しむことができます。

単に視聴して楽しむだけではなく、ユーチューブ動画を見ながら仕事や勉強のスキルアップをしたり、ヨガのポーズや料理、メイクアップなどのチュートリアル動画を見ながら技術を習得するということも今は一般的になっています。そういう場合には再生速度をゆっくりにしたり倍速再生させたりして、何度もじっくり見返すことができるというのもTVやラジオではできないYouTubeならではのうれしいポイントです。今回は、そんなYouTubeの動画を再生速度を調節できる便利なソフトをご紹介します。


「Filmora(フィモーラ)」のダウンロードはこちらから:

win版ダウンロー    Mac版ダウンロード

Part 1: Youtube動画の再生速度を調整するソフト

1:「MySpeed(マイスピード)」

Enounce社が開発したこのMySpeedは、無料で試用することもできるソフトで、FLVフォーマットの動画データを0.3倍速から5倍速まで再生速度を変更することができるソフトです。

もちろんFLVフォーマットデータなので、Youtube動画の速度も調整して見ることができます。しかも音声のピッチや音質も劣化することなく映像の再生スピードに合わせて聞くことができるので、例えば映画も早送りで視聴できるし、ギターの指の運びもスロー再生で見ながら音もしっかり聞き取れる、ということができます。Windows版、Mac版ともに開発されていて、製品版は30ドル弱(※2019年8月時点で3,000円強)です。

2:「Youtube HTML5プレイヤー」

ブラウザの対応度にも依りますが、HTML5に対応しているブラウザで、そのプロパティ(設定)からHTML5を使うようにリクエストをすると、ブラウザでYoutube動画を再生するだけでその画面内で速度調整が可能になります。

操作方法としては、Youtube動画の画面の右下にある歯車マークをクリックすると次のメニューが出てきますので、「自動再生」「アノテーション」「速度」「字幕」「画質」から「速度」を選択します。

そのYoutube動画を0.25倍速(スロー再生)から2倍速(早送り再生)まで、0.25刻みで再生速度を設定することができます。最近のPCでは、HTML5を使用するようリクエストせずとも初めから使えるようになっている場合が多いようです。

3:「VLC media player」

フリーの動画再生プレイヤーで、ストリーミングファイルにも対応している点で、使い勝手が良いかもしれませんね。YoutubeのURLを入れればこのVLC media playerでYouTube動画を再生してくれます。

動画の速度調整は、再生時に「再生」メニューから「速度」で「速く」「少しだけ速く」「通常再生」「少しだけゆっくり」「ゆっくり」から選ぶのですが、もう少し微調整したい場合には、まずステータスバーを表示させてから、そのバーを左右に動かして行います。

ステータスバーを出すには、「表示」メニューから「ステータスバー」にチェックを入れ、再生画面の右下に速度を表示させてからそこをクリックします。ただ、難点としては、映像の倍速再生に合わせて音声のピッチも変わってしまうので、音声が効きにくくなるところがあります。

Part 2:「Filmora(フィモーラ)」でYouTube動画を倍速再生する手順

最後に、Wondershare 「Filmora(フィモーラ)」をご紹介します。今回ご紹介するなかでイチオシのソフトなので最後のご紹介ですが、その名の通り動画編集ソフトです。YouTube動画再生速度を変更して保存し、その後DVDに焼いて共有するということが可能になります。

win版ダウンロー    Mac版ダウンロード

「Filmora (旧名:動画編集プロ)」なら、こういう感じの動画が簡単に作成できる!


win版ダウンロー    Mac版ダウンロード

手順としては以下のように行います。

ステップ1 データの取り込み

ソフトを起動したら「新しいプロジェクトの作成」を選択すると編集画面が立ち上がります。編集画面で「ここにメディアファイルをインポートする」をクリックしてメディアライブラリに再生速度を変更させたいダウンロードしたYoutube動画ファイルを取り込みます。

動画の読み込み

ステップ2 再生速度を設定します

タイムライン上でファイルを右クリックして、「スピードと持続時間」から「スピードをカスタマイズ」画面を開き、「再生速度」のバーを移動させます。

再生速度を設定

ステップ3 音声ピッチなどを調整します

音声ピッチなどを調整したい場合は上記の操作の次に、タイムライン上のデータを右クリックしてメニューを出し、「オーディオ分離」を選択して映像と音声に分け、音声のクリップをダブルクリックします。オーディオの設定ウインドウが表示されるので、ピッチや音声の再生速度を調整します。

オーディオを分離する

ステップ4 変更した動画を保存&出力

ここからが動画編集ソフトの腕の見せ所ですが、再生速度を変更したデータとして作成したプロジェクトとして保存します。その後、水色の「出力」をクリックして出力画面を開きます。画面左で出力形式、上でDVDなどの出力先を選択します。

各種動画フォーマットに対応していますし、PCに接続したデバイスに直接保存もできるし、さらにDVDにも焼くことができるので、この汎用性がうれしいですね。

動画を保存して出力する

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詳しい「Filmora (旧名:動画編集プロ)」操作デモ

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fukuda

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