アクション カメラの動画編集

Filmora9 には、魚眼効果の補正、手振れ補正、速度コントロール、色補正など、アクション カメラ映像の編集に役立つ機能があります。

魚眼レンズ効果を補正する

動画映像をタイムラインにインポートしてからそれをダブルクリックして、編集パネルの [ビデオ] タブで [レンズ補正] を表示します。チェックボックスをクリックすると、魚眼レンズ効果の補正ができます。

魚眼レンズ効果を補正する

[モデルを選択] ドロップダウン リストから、カメラのモデルを選択します。次に、以下のドロップダウン メニューで、動画が撮影された際のキャプチャー モード解像度を選択します。このメニューはカメラのモデルを選択するまで空欄になっています。[調整レベル] スライダーをドラッグして補正レベルを調整することができます。

モデルを選択

プレビューウィンドウで結果を確認し、問題がなければ [OK] をクリックします。

動画の速度を変更する

動画クリップの再生速度を変更するには、タイムライン内の動画クリップを右クリックし、[スピードと持続時間] を選択して [スピードをカスタマイズ] ウィンドウを表示します。

動画の速度を変更する

タイムライン内の動画クリップを選択してからツールバーの [速度] アイコンをクリックしてドロップダウン メニューを表示し、クリップの速度を変更することもできます。

速度調整

フリーズフレームを作成する

Filmora でフリーズ フレームを作成するには、以下のように操作します:

  1. 動画クリップをメディア ライブラリにインポートします。
  2. 動画クリップをタイムラインにドラッグします。
  3. プレイヘッドをフリーズしたいクリップのフレームに移動します。次に、その動画クリップを右クリックして [フリーズ フレーム] を選択、またはタイムライン ツールバーの [速度] アイコンして [フリーズ フレーム] を選択します。
  4. フリーズ フレームの継続時間は、デフォルトで 5 秒です。継続時間を調整するには、タイムライン内の動画クリップのフリーズ フレームをクリックし、表示される [継続時間] ボタンをクリックします。[継続時間] が表示され、フリーズ フレームの新しい継続時間を入力することができます。

フリーズ フレームを作成する

手振れした映像を補正する

カメラの手振れは、録画された動画にフレーム単位で目に見えるジッターを引き起こします。Filmora の動画の手振れ補正機能によって、素早く簡単に動画クリップをスムーズにすることができます。

タイムライン内のクリップをダブルクリックして [編集] パネルの [ビデオ] タブで [手振れ補正] を表示します。ボックスにチェックを入れて手振れ補正機能を有効にし、[分析] ボタンをクリックします。

手振れした映像を補正する

分析が終了したら、スライダーをドラッグして、手振れ補正のレベルを増減します。手振れ補正レベルを増やすと、画像がズーム インします。分析後に動画の端がきれいにならないことがありますが、レベルを上げて端をズームし、修正することができます。

色設定/色補正をする

Filmora の色補正機能は、タイムライン内の映像をダブルクリックして、動画編集パネルの [色] タブで行います。

色補正

タイムライン内の映像を選択して、ツールバーの [色調整] アイコンをクリックすることもできます。

色補正の詳細については、「高度色調補正」を参照してください。