Filmora
Filmora - AI動画編集アプリ
強力でシンプルなビデオ編集アプリ
入手

画像から動画生成(Mac版)

Filmora(Mac版)の「画像から動画生成」機能なら、普通の画像を傑作動画に変換!思わず目を引くビジュアルコンテンツを創造できます。最新のアップデートでFilmoraに動画生成モデルVeo3が追加され、音声付きのハイクオリティな動画が生成できるようになりました。また、膨大なテンプレートを収めたライブラリを使えば、インポートしたコンテツが変幻自在に大変身!ありとあらゆる動画に変換できます。

無料ダウンロード
Windows 7以降(64ビット)
無料ダウンロード
macOS 10.14以降の場合

エントリー1:「動画生成」を開く

①「画像から動画生成 - Veo 3」モード

ステップ1:「画像から動画生成 - Veo 3」を選択

まず、「ストック」の「画像から動画生成」に移動しましょう。次に、「動画生成」の「画像から動画生成 - Veo 3」を選んでください。変換したい画像を追加し、その下に動画の内容を入力しましょう。最後に、「生成」ボタンを押せば、動画生成がスタートします。

Filmora(Mac版)の「画像から動画生成 - Veo 3」の画面。
ステップ2:生成された動画をプレビュー&保存

生成が完了した動画がプレビューウィンドウに表示されるので、プレビューしましょう。「エクスポート」ボタンを押せば、動画がMacに保存されます。

「画像から動画生成 - Veo 3」で生成した動画をMacにエクスポートする画面。

②「開始/終了フレームから動画生成」モード

ステップ1:開始フレームと終了フレームを読み込み、生成

開始/終了フレームから動画生成」に移動し、開始フレームと終了フレームの画像を指定の枠の中に追加しましょう。次に、テキストプロンプトを入力し、「生成」ボタンを押すと、画像から動画が生成されます。

「開始/終了フレームから動画生成」の画面。
ステップ2:動画を再生&エクスポート

生成された動画に、必要であれば編集を加えましょう。「エクスポート」ボタンを押せば、デバイスに動画がエクスポートされます。

間のフレームが補完された動画を生成し、エクスポートする画面。

③「参照コンテンツから動画生成」モード

ステップ1:参照画像を追加し、生成スタート

まず「参照コンテンツから動画生成」の枠の中に参照画像を追加し、テキストプロンプトを入力しましょう。次に、「解像度」と「再生時間」を選択し、「生成」ボタンを押してください。

参照画像を追加し、動画に変換する画面。
ステップ2:動画に手を加え、保存

動画生成が完了したら、プレビューウィンドウで再生し、必要であれば編集しましょう。最後に、画面右上の「エクスポート」ボタンを押せば、動画が保存されます。

Filmora(Mac版)の「参照コンテンツから動画生成」で作成した動画をエクスポートする画面。

エントリー2:「動画インスピレーション」を開く

ステップ1:「動画インスピレーション」からテンプレートを選択

動画インスピレーション」に移動し、ライブラリからテンプレートを選びましょう。クリックすると、プレビューウィンドウでプレビューを確認できます。

Filmora(Mac版)で動画のインスピレーションを選択する画面。
ステップ2:動画を挿入し、アスペクト比を選択

動画に変換したい画像を追加するとウィンドウが表示されるので、「画像モード」と「アスペクト比」を選択しましょう。「送信」ボタンをクリックすると、変更が保存されます。

画像の設定画面。
ステップ3:動画生成の処理をスタート

画像の追加が完了したら、「生成」ボタンをクリック。動画を画像にする処理がスタートします。

画像からインスピレーション動画を生成する画面。
ステップ4:生成結果をチェック&動画を保存

生成動画が完成したら、プレビューウィンドウの「再生」アイコンをクリック。出来栄えを確認しましょう。「エクスポート」ボタンを押せば、生成動画がMacデバイスに保存されます。

画像から生成した動画の完成品をエクスポートする画面。