Filmoraユーザーガイド Mac版
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プロジェクト設定
ウェルカム画面で新規プロジェクトボタンをクリックすると、Filmoraのデフォルトインターフェースであるこの画面に移動します。
ウェルカム画面でアスペクト比の設定を忘れてしまった、またはデフォルトとは異なるアスペクト比を使用したい場合は、ファイルメニューで「プロジェクト設定」を選択して変更することができます。
これでプロジェクト設定画面から正しいアスペクト比、解像度、フレームレートを選択することができます。カスタムアスペクト比を使用したい場合は、解像度を変更します。
例えば、Instagramの動画を作成している場合は解像度を1080 x 1350に変更します。Filmoraが自動的にアスペクト比を設定してくれます。また、ロックアイコンをクリックしてアスペクト比を固定することもできます。
動画のアスペクト比とは動画の高さに対する横幅の比率になります。この比率が動画の幅を表します。
例えば、16:9のアスペクト比は16px幅の9px高さとはなりません。そのような小さな動画は存在しません。16:9のアスペクト比を持つ解像度の例としては1920px x 1080pxになります。
プロジェクトの解像度は横幅のピクセル数と高さのピクセル数で計算されます。デフォルトでFilmoraは幅1920px、高さ1080pxとしています。フルHD動画の標準スケールになっていますので各ボックスの値を変更することで自由に解像度を変更することができます。
フレームレートとは1秒間に動画が表示するフレームの数を指します。多くのビデオカメラは1秒当たり23.976または29.97のフレームを撮影します。これはNTSCシステムを使用する国の標準になっています。
PALシステムを使用している国では25、50フレーム/秒が使用されています。ほとんどの映画は24フレーム/秒となっています。
TV番組やホームカメラの中には30フレーム/秒を使用するものもあります。これは現実世界で私たちが見ているモノの動きに近いレートです。
30フレーム/秒以上の動画はスローモーションを作成する際に使用されることが多いです。ですが主にゲーマーですが、人によっては60フレーム/秒のフレームレートで作業する場合もあります。
YouTubeのようなソーシャルメディアに投稿する動画を作成している場合、ほとんどフレームレートは問題になりません。ですがカメラが撮影した映像とマッチしていることが重要です。
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