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スマートシーンカット(Mac)
スマートシーンカットは動画のハイライトをキャプチャするために使用される動画編集技術です。主にラフカットの段階で使用され、長い動画から重要な瞬間、要素、オブジェクトを自動で識別、分割、抽出します。抽出されたクリップを選択し、メインのタイムラインに追加して編集することができ、 ショート動画を素早く作成することができます。
ステップ 2: スマートシーンカットを探す
方法 1: 起動ページにスマートシーンカット機能の選択ウィンドウが2つあります。それらをクリックすると、スマートシーンカットのインターフェイスに直接移動します。

方法 2: 動画をインポートして、動画のサムネイルにある「スマートシーンカット」オプションをクリックします。

方法 3: 動画を右クリックします。「スマートシーンカット」を選択して、個別操作ができるインタフェースにアクセスします。

ステップ 4: 進捗状況を確認し、エントリーを編集する
「非表示」をクリックして、ウィンドウを隠すことができます。「タスクリスト」 > 「AI 生成タスク」ウィンドウで、タスクの進捗状況を見ることができます。

「メディアフォルダ」の動画の左上にあるフォルダボタンをクリックすると、完了した結果を見ることができます。

動画をダブルクリックすると、編集画面に入ります。

注意:
生成プロセス中に「非表示」をクリックしなければ、下記の結果プレビューページが直接表示されます。ステップ 5: 完成した動画を確認する
スマートシーンカットの結果ページでは「ハイライトシーン」、「キャラクターシーン」、「カスタムオブジェクト」の3つの選択カテゴリーを見ることができます。
ハイライトシーン
この機能はハイライトシーンを自動でキャプチャするのに使うことができます。印象的なセグメントを選択して、タイムラインに追加し、メイントラックでさらに編集することができます。

キャラクターシーン
キャラクターシーンをもとに、重要なセグメントを強調したハイライトを自動で抽出します。

カスタムオブジェクト
動画内で必要なカスタム要素をキャプチャすることもできます。Filmoraが動画全体から関連する部分を追跡します。

注意:
最大10個のオブジェクトしか選択できません。メインタイムラインで編集する
全てのシーンを選択した後、「メインタイムラインで編集」をクリックしてください。

ステップ 6: メインタイムラインで編集する
必要に応じて、ハイライトクリップをメインタイムラインで編集できます。例えば、テキスト、サウンドエフェクト、トランジションなどを追加することができます。

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