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Mac用自動ラウドネス正規化
Mac対応の自動ラウドネス正規化機能は、選択した音声クリップのラウドネス(音量)を分析し、YouTubeやSpotify等各配信プラットフォーム基準(LUFS/LKFS)に自動調整します。Macで動画や音声を公開する際、主要な配信・放送要件を簡単に満たせます。プリセットから選択、またはカスタムラウドネス値を設定し、目的に合わせて音声を最適化しましょう。
Macで自動ラウドネス正規化にアクセス
1 タイムラインで正規化したい音声クリップをクリックしてください。
2 右上のオーディオ設定パネルで オーディオ > 基本.
3 を選択します。自動ラウドネス正規化 の設定項目が基本オーディオの中にあります。
プラットフォームプリセットを選択
自動ラウドネス正規化を有効にすると、主要配信サイトや放送基準に合ったプリセットが選択可能です:
1 -23 LUFS: 欧州放送規格(EBU R128)。地上波テレビ・ラジオ向け。
2 -16 LUFS: ストリーミング用標準。YouTube・Netflix・オンライン動画コンテンツに最適。
3 -14 LUFS: 音楽ストリーミング基準。SpotifyやApple Music等、音楽配信プラットフォーム向け。
カスタムラウドネス値を設定
細かい放送基準・配信ルールへも対応したい場合、LUFS値を独自設定できます:
1 をクリックしてカスタムボタンを押すとマニュアル調整が可能です。
2 LUFSスライダーで数値を自由に変更、または直接数値を入力してください。
3 -23 LUFS~-10 LUFSで細かな調整が可能です。
設定の適用・リセット
ラウドネス基準を選択したら:
1 をクリックして適用ボタンで音声にノーマライズを反映します。
2Filmoraが選択した音声クリップを自動で解析・調整します。
3正規化をリセットしたい場合は、自動ラウドネス正規化のスイッチをオフ、またはリセットアイコンをクリックします。
ご注意:
- 自動ラウドネス正規化はMacで、音声クリップおよび音声付き動画の両方に使えます。
- 選択したクリップ全体を解析し、最適なラウドネス調整を行います。
- 次にリセットオーディオ編集パネルのボタンで編集設定をすべて初期化できます。
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