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オーディオ編集
オーディオの追加、調整、削除、お気に入りへの追加方法について学びましょう。
Filmoraは、WindowsとMac PC用のプロフェッショナルな動画・オーディオ編集ソフトです。
1. オーディオの種類
Filmoraには1000種類以上のオーディオ素材が用意されており、動画編集をもっと楽しめます。
オーディオはどこで探せる?
デスクトップ上のFilmoraアイコンをダブルクリックし、起動画面が表示されたら「新しいプロジェクト」をクリックします。
エディタ画面右上には「オーディオ」「タイトル」「エフェクト」などのタブがあります。「オーディオ」タブを選択してください。
Filmoraのオーディオ種類
- 限定音楽
- 効果音
- イントロ
- ハッピー
- ヤング&明るい
- やさしい&感動系
- ロック
オーディオの追加
オーディオを追加することで動画のトーンを劇的に変化させることができます。Filmoraは、プログラム内でアクセスすることができる著作権フリーの音楽ライブラリを提供しています。自身の音楽をインポートすることもできます。
以下にて動画にオーディオを追加する2通りの方法について説明します。
注:
Filmora内で提供されている音楽とサウンドエフェクトは個人的かつ非商業的な使用のみ許可されています。 詳細はこちら >>1 コンピュータからオーディオをインポートする
- PCに保存されているオーディオファイルを選択してFIlmoraに移動させます。
- メディアライブラリパネルの上にある「メディアのインポート」ボタンをクリックし、コンピュータ上のオーディオファイルをブラウズします。
- インポートしたい歌またはオーディオファイルを見つけたら、選択してメディアライブラリにインポートします。
- メディアライブラリにオーディオファイルをドラッグ&ドロップすることもできます。
- そこから、タイムラインのオーディオトラックにオーディオをドラッグ&ドロップすることができます。
2 Filmoraのオーディオ素材を使用する
オーディオライブラリには200を超える歌がいくつかのカテゴリ (ヤング&ブライト、テンダー&センチメンタル、ロック、フォーク、エレクトロニックなど)に分かれて提供されています。サウンドエフェクトにてサウンドエフェクトも利用することができます。
オーディオライブラリから動画に音楽を追加する2通りの方法を説明します。
- オーディオを選択して右クリックし、適用を選択します。
- タイムラインにオーディオをドラッグ&ドロップします。
ポイント:
Filmoraバージョン15では32bitフロート対応の音声処理パイプラインを新搭載。これで高音質なまま、無劣化で32bitフロート音源の取り込み・編集ができ、初期設定でも有効です。バージョン14以前との互換編集が必要な場合は、ファイルメニュー「レガシープロジェクトとして保存」→「別名で保存」や「プロジェクトをアーカイブ」を選べば、自動で16bit変換されて互換性を確保できます。オーディオの調整
音楽を追加したら、タイムラインで音楽をダブルクリックしてオーディオ画面を開きます。この画面では音楽の音量とピッチを調整することができます。音楽のオーディオキーフレーミング (フェードインとフェードアウト)を作成することもできます。
ポイント:
Filmoraのソロトラック機能は、タイムライン上のオーディオトラックを単独で再生&他のトラックをミュートして、より細かく音声調整できます。動画と音声のズレもシームレスに同期できるので、編集作業がぐっと快適に!
オーディオの削除
タイムラインで削除したいオーディオを選択し、キーボードでDeleteを押します。
または、タイムラインでオーディオを右クリックしてメニューから削除を選択します。
お気に入りのオーディオ
- オーディオメニュー内でオーディオを右クリックし、お気に入りに追加を選択します。
- またはお気に入りのオーディオを選択し、右上の「ハート」をクリックして赤色にします。
- 左側のお気に入りからお気に入りのオーディオを確認することができます。
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