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パフォーマンス向上
ローカルにエクスポートする[高精度なビデオ&オーディオ出力に対応]
1エクスポートボタンをクリックしてローカルタブを選択します。
2エクスポートしたい形式を選択します。現在Filmoraでは次の形式がサポートされています:WMV, MP4, AVI, MOV, F4V, MKV, TS, 3GP, MPEG-2, WEBM, GIF, MP3
3動画の名前を変更してコンピュータの保存先を変更することができます。出力解像度やフレームレート、ビットレート、色空間をエクスポート前に変更することもできます。
4動画の調整が完了したら、エクスポート画面でエクスポートボタンを押します。指定したロケーションに動画が保存されます。
設定について
- エクスポート設定を変更 (すなわち解像度、ビットレート、フレームレート)するには、設定ボタンをクリックします。
- 設定画面では、3つの品質レベルから選択することができます:高品質、標準品質、普通品質。これらの違いはビットレートだけになります。このパラメータや、解像度やフレームレート等のその他のパラメータをこの画面で調整することができます。
- オリジナルの動画と同じ設定で動画をエクスポートすることを推奨します。
注:
動画のサイズはプロジェクトの長さとビットレートに依存します。ファイルサイズが大きすぎる場合は設定画面でビットレートを変更して小さくすることをお試しください。プロ向け設定:高精度ビデオ&オーディオ出力
1. プロジェクト設定:オーディオサンプルレート設定対応
プロジェクト設定で44.1kHzまたは48kHzのオーディオサンプルレートを設定可能になり、書き出し時の音質忠実性が向上します。
2. 動画フォーマット設定でのオーディオビット深度調整
詳細設定インターフェースで、オーディオフォーマットにPCMエンコーディングを選択可能。ビット深度の設定により、より精密な音質制御が行えます。


3. 高精度でWAV形式のPCMオーディオをエクスポート
純粋なオーディオをWAV形式でエクスポートする際、ユーザーはサンプルレート(44.1kHzまたは48kHz)を選択し、最大オーディオ品質のためにビット深度を32ビットまで調整できます。


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